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知りたいと思うこと

人は群れで生きる獣だ。群れをつくっているひとりひとりが自分が何をしているかを知り、考えない限り、大きな変化は生まれない。「獣の奏者」より

死生観について考える日々があり…その答をもらった気がした。
「知らねば道は探せない」←コレを蔑ろにする世界に未来があるのかな…。

大切な命と向き合い、何としても助けたい命でも…最期に1度、それが叶わない時がやってくるもの。その1度をどういうキモチで迎えるか…知って考えて、選んで生きてその時を迎えたいと私は思う。

似たようなことを考えてる人にしか伝わらない書き方しか出来ないのが 少しもどかしい…。

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