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名乗り出たモン勝ち『150年後の国宝展』 行ってきた

開催概要

開催概要
会期:2022年11月2日(水) ~ 2023年1月29日(日)
会場:東京国立博物館 表慶館
開館時間:9時30分〜17時00分(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(祝休日の場合は翌平日休館、ただし2023年1月3日(火)は開館)、2022年12月26日(月)~2023年1月1日(日)

150年後の国宝展特設ウェブサイト

私と作品

ガンダムとかゴジラとか学研の化学とかファミコンとかキティちゃんとか大人ホイホイだった。

展示会感想

自由に撮影可能。初めての表敬館、階段と天井が素敵だった。トーハク150年のついでにトーハク史上初の公募型展覧会となるものが開催されていた。ずっと身近な展示だった。公式ロゴのカラーリングとフォントが好みすぎる。

購入したグッズと感想

国宝ってなんだっけ?となるグッズ沢山あった。会場外にお店がある。チケット無くても買いに行ける。オンラインストアもある。
150年後の国宝展 オンラインストア

  • クリアファイル 1枚 A4サイズ
    表慶館
    すっかり表慶館の建物に魅了されいた。

  • ポストカード 2枚

    • GUNDAM
      ガンダムはファースト派

    • 埴輪 踊る人々とINFOBAR
      au Design projectの携帯電話INFOBAR NISHIKIGOI
      タイル型ボタンの錦鯉デザイン懐かしい。おしゃれな人使ってたな。踊る埴輪が通話してるみたいでカワイイ。

  • アクリルスタンド 組み立て時 W92×H115×D42mm
    組み立てて何かを挟むようにして置けばマイ150年後国宝。

  • 記念メダル 直径31mm
    表には表慶館、裏には東京国立博物館150周年のロゴが刻印
    こういうのはやっぱりメダルっしょ。お年玉に使え・・ない。

  • 150年後の国宝展のり塩 75g 3袋セット
    1袋でいいのに3袋セットしか売っていなかった。かさばるし、何より高かった。でもすごくおいしかった。後悔はしていない。

  • Treasure Film Gallerie  W50×H120×D3mm
    150年後に伝え残したいフィルムしおり

    • 扁平鈕式銅鐸へんぺいちゅうしきどうたく
      銅鐸に対する未練。縦向きのフィルム。

    • 紅白芙蓉図こうはくふようず
      こちらは横向き。

  • Sanrio Days いちご新聞篇
    まったく150年後の国宝グッズと関係ない本。キティちゃんの展示見て、サンリオグッズが欲しかったのだけど無かった。70年~80年代のキャラクターの秘密!いちご新聞なっつ!と思って買ってしまった。一番満足してるかも。Amazonとかでも買える。


欲しかったけど購入できなかったグッズ

ない。「何もいらんじゃろ」と思ったのに散財してしまった。


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