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夢に出てきた光景はよく覚えている
君、誰?って言う人や
またあなたですか?って言う人
もう会いたくないって言う人だったり
また会いましたねって言う人。

思った事と真逆に行動したり
思った事で行動したり

光だったり闇だったり様々だ。

ある日僕は暗闇にいた。
真っ暗で赤いマウンテンバイクが1メートルくらいの幅の道にあり、両端には鉄の柵が立てられいる。
地面は石切りの、よく神社とか田舎にある入り口までに置いてある石がずっと奥まで並んでいる。

僕は走り出した。
ずっとずっと
鉄の柵と並走して
少し踏むと痛い石の上を走った。
ずっとずっと

少ししたら光が見えてきた
徐々に大きくなっていく。
光はどんどん大きくなっていく。

何故だか僕は
楽しい感じがした。

光に入ったら景色全体が白になった
そして僕は目覚めた。

不思議な感覚だった。
今までこんな夢は見た事がなかったから
身体が宙に浮いているようだった。

調べてみると白を連想させる夢は吉夢で
良いことが起こる兆しらしい。
どうやら僕は何か良いことが起こるんだなと察した。
職場も変え、毎日楽しく出来てるのにこれ以上の事があるのかなと思っていた。

その1週間後
伊勢で奇跡を見せてくれた友人に出会った。

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