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第67話「Retry~再び最強の神仙へ~」※ネタバレ注意

多くの方が愛読しているであろう「Retry~再び最強の神仙へ~」!!

最近韓国漫画の勢いも凄く、私が愛読しているマンガの一つですw

そして、何を隠そうこのようにマンガを課金するきっかけになり、さらにはこのブログを書きだすきっかけになった漫画でもあります。


なので私にはかなり思い入れのある漫画です!

数多くのファンの方々と同じく、私も更新を毎回楽しみにしています!

落ち着いてきたら、原作のほうを翻訳して載せていきたいと思いますので、それまで少々お待ちを!!

ネタバレが含まれるので、本編で楽しみたい方はご注意ください!!

では早速前回のあらすじから!



【あらすじ】

美波は祖母の元へ連れていかれ、これから小教主様の元へ生贄として嫁ぐことになっていた。

そこへ西南の百槻家当主がやってきて、西南の6大家門が同盟を結び小教主を止めに来たという。

そのためにまず、美波を小教主へ渡さないよう身柄を確保しにやってきたのだ。

祖母たちの思惑とhが大きく外れる為、戦うことになり祖母は身を挺して美波を逃がすのだった。



【本編】

気合を入れて左手を差し出し呼気とともに気を込めると、煙が周囲を覆い美波たちが逃げやすい状態を作る祖母。

完全に見失いながらも、まずはぞ簿を倒すことに集中する百槻家当主たち。

無事祖母の屋敷から逃げ出した美波とその護衛は、外に出たところでおじさんと駆け落ち中かと背後から声をかけられた。

その声の主は、啓友だった。

その護衛は、啓友の姿に驚くが祖母の加勢にいくから追われている美波を連れて逃げるよう伝える。

その言葉通り、美波は啓友の袖を引き逃げようとするも啓友はその場を動くつもりがないらしい。

なぜ逃げなければならないのかと話す啓友に、逃げないと殺されると強く諭す美波。

それでも、啓友は自分が守るから大丈夫だということを全く聞かないので、イラっとする美波と護衛。

既に追っては来ており、逃げるにしてももう遅いという啓友。

美波は涙を流しながら殺されるしかないと悲しんでいた。

追いついた百槻家当主たちの傍には、意識朦朧としながらつかまっている祖母の姿があった。

護衛と百槻家当主が小教主にかなわないからこそこれ以上強くなってもらったら困ると話している中、鬼巫教とは何かと問う啓友。

啓友の姿を見て、小教主の許嫁に彼氏がいたのかと馬鹿にする百槻家当主に、護衛が怒り殴りかかろうとする。

百槻家当主は、札を使い指に炎を纏わせそれを護衛へ向かって投げ反撃したが、護衛は気でシールドを張る。

しかし、炎の礫は消えることなく貫通し、護衛はかろうじてよけ背後の気の幹に風穴を開けた。

それを見た祖母は、百槻家は代々炎を使うといわれていたが、本当だったのかと驚く。

百槻家当主は、祖母を殺されたくなければこちらへ来るように、と美波へ交渉を持ち掛ける。

その要求のみ向かおうとすると、啓友がそうはさせないと止めた。

部外者が余計な口出しするなという百槻家当主に、たかが火炎術を札を使わないと発動させられないような未熟者が調子に乗るなと啓友は言いながら何も使わず同じように手に炎を纏わせて見せた。

啓友が火炎術を使ったことで、祖母や美波、百槻家当主は彼が実力を隠した相当な実力者だと感じ取るのだった。


ーーーーーー67話へ続くーーーーーー



【感想】

さぁ、ようやく啓友の登場ですね!!

ここから華麗なバトルがスタートするはず!!

啓友が当たり前に様々な能力を使うのでわからなくなりますが、やっぱり相当凄いチートみたいですねw

美波が惚れなければいいのですがw

さぁ、小教主も出てきそうな雰囲気なので、この小牧市編もあと少しなのかもしれませんが、次回を乞うご期待!!

お楽しみに!!


こちら67話の韓国語版です。


なんとなくの意味はこのブログの内容で、あとは本場サイトの絵で把握できるかなぁと思いますw

私は先が気になるので、実はこそっと見てたりしますがwww

きちんと訳せる人見つけたら、載せようかなぁとも思ってます!

気長に待ってくださいw

では、次回の更新をお楽しみに!!

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