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エンタメ業界には、欠かせない人たち。

2021/12/10 芸能記録no.66「小栗旬さんが無条件に尊敬する人に共感」

先日、こちらの記事を読みました。共感する部分があったのでここに残しておきたいと思います。

記事の中で、小栗さんはジャニーズ役者に対してこうおっしゃっていました。

「グループもやって芝居する人は無条件に尊敬する。めちゃくちゃ忙しいのに、芝居なんかしなくてもいい状況なのに、役者として自分たちと同じ現場に来ている」

今の私はジャニーズ大好きですが、小学校中学校までは全く興味がありませんでした。かっこつけてるだけでしょ、自分のことかっこいいとしか思っていないんでしょ、いつも冷たい目で眺めてましたね。なんて、ひねくれた子供。笑

でも今は、小栗さんと一緒で尊敬の眼差しで見ることが多くなりました。

ジャニーズJr.としてダンスや歌を練習し長い下積み時代を経て、デビューをして、その成果を披露し、グループとして活動することにも力を費やして、そこにさらに役者という職業が加わるとなると、もうそのとてつもない大変さが素人でも分かります。

ダンサーという仕事があって、歌手という仕事があって、テレビタレントという仕事があって、役者という仕事がある。それを全て担っているのがジャニーズの方々。

エンタメ業界には、欠かせない人たちだとつくづく思いますね。

同じ時間の中で、全く違うことを同時進行で進めること。考えただけで目が回ります。

そういう面も含めて、ジャニーズって本当にかっこいい人たちだなと心から思うようになりました。

最近で言うと、朝ドラ「カムカムエヴリバディ」の稔を演じているSixTONESの松村北斗さん。SixTONESって、KAT-TUNみたいなちょっとギラギラなイメージなんですが、朝ドラで見る松村さんは真面目な好青年。凄いなぁと思います。松村さんは、デビュー前からドラマなどに出ていたので個人的に注目していました。

ジャニーズ役者といえば、と言うと私の中では「嵐・二宮和也さん」この方は、本当にすごいと毎回思います。年齢を感じさせず、いろんな役柄を幅広く演じる姿にはいつも魅力されます。鳥肌が立つくらい釘付けになります。新しい映画が公開されるようなので、待ち遠しいです。

エンタメ業界に華を添える、ジャニーズの方々のこれからの活躍が本当に楽しみです。


おりょう☺︎

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