何かを感じることは、心が動いた証拠。
2021/9/22 自分記録no.63「心に響く言葉」
カメラロールを見てると、まだまだスクショがありまして、こんな言葉を見つけました。
「疲れた」は頑張った証拠 「失敗した」は挑戦した証拠 「緊張する」は本気の証拠 「笑える」は楽しんでいる証拠 「怒る」は真剣だった証拠 「つまづく」は成長している証拠 「失恋」は愛していた証拠 「もういい」は全然良くない証拠
こう言う言葉を見ると、いつも涙が出そうになります。
平日も月曜から金曜まで事務の仕事をして、さらにこの三連休の仕事続き、とても疲れました。その時はアドレナリン?好きなことをしてるので特に何も感じなかったのに、終わってバスを待っている時間からドッと疲れが押し寄せてきました。
疲れたのは、頑張った証拠。私はあの時頑張ったのだと、自分で自分を認めてあげることができました。
緊張するのも、本気の証拠。
これ、きっと良い物差しになると思います。緊張することはできるだけ避けたいけど、でも緊張することって、それだけ本気ってことだと思ったら考え方が変わった気がします。緊張とうまく付き合うことで、私を取り巻く色んなものといい距離感を保ちながら過ごせるのかなって。
考え方一つで、見え方は変わる。考え方一つで、自分の心に宿る感情は全く別物になります。
物の捉え方ってとても大事です。解釈ひとつで、未来の景色は変わると、割と本気で思っています。
私もまだまだ成長途中。
これから沢山つまづくこともあります。なんなら、失敗しかしなくて、つまづいてばかりになるかもしれません。でも、「失敗した」は挑戦した証拠で、「つまづく)のは成長している証拠です。毎日ポジティブは難しいかもしれないけど、少しずつ、少しずつ。
何かを感じるとは、心が動いたということ。躊躇わず、私は私の極めたいことに向かって邁進していきたいと思います!
おりょう☺︎
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