5-1-2.フレーム1(iPartジョイント及び形状変更)
iPartにて作成した板をジョイントしてExcelにて寸法を変えたら形状が
崩れることなく変わってくれた。とてもうれしい。
![](https://assets.st-note.com/img/1717232794960-Gx6By9zA9T.jpg?width=800)
ただし、部品表にて材質を変更しようとしてもなぜかできず、モデルに
戻ってやるしかなかった。
![](https://assets.st-note.com/img/1717232840524-tcVXx2qtne.jpg?width=800)
まぁ、iPartのモデルだから1度変更しさえすれば全て一気に変わるので
よしとしよう。
![](https://assets.st-note.com/img/1717232893510-XZS9WsQGnk.jpg?width=800)
ここからボルト穴以外の図面作成をやってみて、図面としての形式が
INVENTORだけで上手くいくか、また、AutoCADに変換した際に
形状の画層や寸法の形式がどうなるかを見てみたいと思う。
あっ、それとPack AND Goで上手くいくかどうか見てみたい。
どれもすごく簡単なことなんだろうがやってみて納得することが
大事だし、今、意図していることが出来るだけでも相当楽になるし
機械製図上の失敗も減らせるはずだ!
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