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ケムトレイル♡

厄介な内容ですので可愛くハート♥️付けてみました😊

もうすっかり知れ渡っている
ケムトレイル
(こちら界隈だけでしょうか?)
についての持論です。

一般、公式では低気圧が近づいていて、気温が低く湿度が高い状態で飛行機雲が長い時間残るとされています。このことから天気を予測できたりします。

一方、自分のような疑いの遺伝子🤨を持つ者どもが考察する内容はかなり過激的で信じがたい説を唱えています。

化学薬品散布です。
有毒物や酸化グラフェン説もあります。

実際に明らかにおかしな飛行機雲の映像も出回っています。

軍用機ではこのような画像も

謎のままですが何らかの物を撒いているのは確かなようです。

色々な話は出ていますが、
持論としては

気象操作なのではないでしょうか。

日本でも各国でもかなり前から
大きな雲にヨウ化銀を散布すると、雨になる核が生まれ、降雨になる実験がされていました。当時は国内民放テレビでも普通に放送されています。

驚く事に、1976年12月10日
ジュネーブ国連環境制御会議で、環境改変技術の軍事的使用の禁止に関する条約として、

環境改変兵器禁止条約

が採択され、1978年10月5日に発効。
これは地震兵器、気象兵器、ハリケーンや竜巻の進路変更等を開発したとしても、平和的利用の目的限定での使用を認め、それ以外の、
軍事目的使用は認めない禁止条約です。
現在、批准ー日本を含め78ヵ国
   署名ー48ヵ国
計126ヵ国がこの条約の存在を認識し批准してます。
日本は1982年6月4日国会承認
      6月9日効力発生
ただ罰則は無く、サイバーテロのようにどこで誰がやったかわかりにくい事があげられます。

気象操作や人工地震
は陰謀論者どものたわ言と片付けられていますが、
これは事実です。
世界の気候変動もこれが原因なのかもしれません。
ですからケムトレイルは
私が思うに、やはり根本は

人口的に雨を降らせてくれていると思います。

雨を降らせるものの、制御が難しく
洪水や集中豪雨、線状降水帯のような異常な雨はありますが、
少なくとも先進国で日照りが続きダムが干上がり水が足りず人々が苦しむまでの事は起きていません。
逆を言えば日照りや水害も起こせるということなんですが、、。

ただ結果的にリスクとして散布物で
アレルギー症状が出てしまったが、事実は公表できず。

ヨウ化銀と新たな化学物質が使用されていて、それが2月3月の
杉の粘着花粉にくっつき飛びまくり、現代社会病で免疫力の低い人がアレルギー反応を起こす。
これを花粉症と置き換えてる。
といったような。

花粉症が流行り出した近年と
気象操作が頻繁に始まった時期がリンクするような気がします。
花粉症原因は他にも農薬や添加物、小麦、乳製品、食用の牛や豚に打つホルモン剤など上げれば無数にあるので
何とも言えませんが、、、。

まだ何も知らない、気付かない、
洗脳の根が深く疑問に思わない多くの人々にとって
この世界がビックバンから始まってできた偶然の産物と信じている思考では理解不能かもです。
矛盾を疑い大半の事が嘘と捏造と気付いている人にとっては起きてもおかしく無い事。
例えば、
世界は絶対的な想像主が造った大地で宇宙も無い
フラットアース観点で見れば気象操作など何も不思議ではないと感じます。



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