人間関係を保つため、外的コントロールは役立つのか?
多機能ペンに惚れこんで仕事、生活、ライフワークに役立てようと
ノート術研究にいそしむ@こんとです。
毎日何らかの形で、私たちは誰かとかかわり、交わっている。
何かを伝え、
何らかのアクションを求めている
見返りを求め、
相手を動かそうとする
高ぶっているように聞こえるが
私たちは
相手を、自分の思い通りに、力づくでコントロールしようとしがちだ。
これは、支配的に、相手の意思を無視し、
暴力的に自分に従えさせようという意味ではない。
事を思い通りに進めようとして、交渉ではなく、何らかの力を働かせることを指している。
そのような関わり方には限界がある
何事も話し合い
相手に選択肢を与える
協働して、解決に向かう
心理学というより
理論、と名付けるセラピー
人を尊ぶことを原則とする考え方
掘り込んで学びたいと思う。
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