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「デジタルな振る舞い 2.0」

みなさま、お久しぶりです。
「デジタルな振る舞いキャンプEssential」第1期が4月に終了しましたが、自主的に第2期に戻って参りました。
最初、タイトルを「デジタルな振る舞い リターンズ」にしようと思ったのですが、ヴァージョンアップ感を出したくて「2.0」にしました。
ちょっとした、こだわりです😊

私は、前回の経験から、困った時はchat gptを活用するようになりました。
なので、今回のトップのイラストもchat gptで作成です。
chat gptに
「【デジタルな振る舞い2.0】というタイトルのイラストをAIで生成してください」と入力しました。
結果は、確かにデジタル(近未来?)的な雰囲気は、伝わってきますが、どこら辺が「2.0」なのかは謎です(笑)
「Here is the illustration titled "Digital Behavior 2.0". If you need any adjustments or additional elements, please let me know!」
とコメントがあったので、追加で注文をつけるとイラストの内容が変わってくるかも知れません。

現在、一度やった課題を、もう一度やっています。短期間で、同じことをやって、意味があるのか?
答えは「YES」です。
忘れていることが、なんと多いことか・・・。
軽くショックを受けながら、毎回課題に取り組んでいます。「せっかくやるならば」と思い、前回とは異なるツールを使用し、アップデートに励んでいます。

本日、第一タームの山と言える「動画作成」に取り組みました。
前回は、ZOOMを使用しましたが、今回はZOOMの動画をCap Cutで編集しました。
新たに、ナレーションと字幕を追加し、ナレーションはAIで、作成した原稿を読み上げました。
動画を作成した感想は、まず動画のナレーションとZOOMのナレーターの口の動きがあっていないのが、気になりました。
そして、AIの音声は、感情がこもらないから、機械的な感じがしました。アクセントやイントネーションもイマイチで、「紙」なのに「神」と聞こえます。
しかし、自分の声でナレーションをして原稿を読んだ時は、噛んだり、読み間違えたり、速度が遅かったりで、何度も録画をしなおしました。
AIのナレーションなら、調整さえすればクリアできるので、効率が良いかもしれません。
これも、実際にやってみて、比較して分かったことです。
とにかく、今回も「実践あるのみ」。まずはやってみること。
「思考錯誤しながら、身をもって学んで行くしかない」ということが、よーく、わかりました。

第2期も「カチカチ 頑張ります!」

作成した動画の締め


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