殺人ワクチン|完全に狂ったサイコな世界
Vaccine-linked death in New Zealand amid spike
今や悪名高いシュワブのシュワブチルドレンの一人、ジャシンダ・アーダンが首相に就いたニュージーランド政府は他国に先駆けて、新型コロナワクチン接種を自国民に強要。
2021年8月末、マスコミは冒頭の見出しで、ニュージーランドのワクチン安全性監視委員会が、ファイザー社とビオンテック社のワクチンによる最初の死亡を認証したと報じた。
記事では「死因は心筋炎であると判断した。心筋炎は、ファイザーmRNAコロナワクチンのまれな副作用として知られている。症状は、心臓が血液を送り出す機能が低下して心拍リズムの変化を引き起こした可能性がある。」と記述された。
あれから2年5か月経過した。ファイザー社のmRNAコロナワクチンによって、まれなどころかワクチン史上例がない夥しい数の死者と後遺症患者が出て、その数は日毎に増え続けている。
今では、ワクチン接種によって体内で数千億数兆個と増えるスパイクタンパクの毒が全身の血管で血栓を作ることが実証され、血管疾患やターボ癌など3000種以上の病気の原因になっているという世界中の専門家による1000以上の論文によって多くの科学的論証が行われている。
それでも、西側主要国の政府はファイザー社をはじめとする新たな殺人ワクチンの接種を義務化しようとする異常なサイコ世界に向かおうとしている。その動きを率先しているのが日本政府という気の狂った集団だというとんでもない事態だ。
そんな中、昨年10月、ニュージーランドのリズ・ガン国会議員が、ニュージーランド保健省の統計学者バリー・ヤング氏の殺人ワクチンに関する内部告発を受けて、
「国民は、このコロナワクチンの廃止を国に求めなければいけない。国民が行動しなかったら、世界保健機関(WHO)は新たなパンデミックを宣言し、パンデミック準備法に基づいて大規模なワクチン義務接種を強制することになるだろう。」
と警告した。
彼女は、超過死亡率の前例のない増加に関する刑事捜査を求めているが、内部告発したバリー・ヤングさんは懲役刑に処せられている。
日本では、「レプリコンワクチン」なる更に危険な新タイプのmRNAワクチンが、世界で初めて去る11月28日に国内承認された。
もはや正気の沙汰ではない。日本政府という狂人集団との戦いは更に激しくなることを覚悟するしかない。
『ワクチンと死亡率 その因果関係 ニュージーランドから決定的な証拠』という日本人向けの動画が公開されている。参考動画です。
完全に狂ってしまったカオスな世界。日本人の80%以上が接種したという。
どのロットであっても、6回以上打てば、100%浄化不可能で健康上の大きなリスクを背負うことになると専門学者は言う。世界で数千万人の犠牲者が出ている殺人ワクチン。時間経過にともなって、1年後2年後3年後、5年後10年後、更にその後も突然死する犠牲者の数は増え続けるだろう。
国と国の対立ではなく、民族対立でも人種対立でも宗教対立でもなく、邪悪と正義が戦う第三次世界大戦がクライマックスに向かって続いている。
MKC情報室 神代