新型コロナウィルスは米国の研究所でつくられた人工ウイルスだとサックス委員長が声明|証拠集めにキルネット参戦!!
先ず動画をご覧ください。
ご存じのジェフリー・サックスが、今年6月に、医学誌「ランセット」の新型コロナウイルス委員会の委員長として、COVID came out of U.S. lab biotechnology, not out of nature. (新型コロナウイルスは自然発生ではなく米国のバイオテクノロジーラボで発生した。)と声明している動画です。
今年5月、サックス博士とコロンビア大学ニール・ハリソン教授の二人は、PNAS (米国科学アカデミー紀要)に、新型コロナウイルスがラボで発生した人工ウィルスであると示唆する論文を投稿し、米国政府に対して、新型コロナウイルス発生起源を解明するための調査支援を要請していますが、その要請に対して人工ウィルスの首謀者であるバイデン政府が応じるはずがありません。
ところが本日未明、ハッカー集団キルネット(Killnet)の創設者キルミルク(Killmilk)が「米国が新型コロナウイルスを人工的に作ったという膨大な証拠を集めてリークする。ハッカーたちによる捜査は最終段階に入っている。これは大事件になるだろう。」と声明しました。
面白くなってきました。
ハッカー集団キルネットは反バイデンアメリカ、反世界政府(グローバリスト)勢力ですから、我々にとっては、今のところ敵の敵は味方です。w
キルさん、どんどんリークしてくださいね♡w
エムケイコンサルティング 小百合