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【緊急!!】「ターボ癌は新型コロナワクチン接種が原因である」という仮説が立った

新型コロナワクチン接種が原因で接種後急速に進行する癌という意味でターボ癌という言葉を散見するようになった。

調べると、
『ターボ癌とは、新型コロナワクチン接種によって被接種者の自己免疫機能が低下することによって発病する癌で、見つけた時にはステージ4まで進行していて、患者は癌発覚後2ヶ月ほどの短期間で死に至る。』
というような説明だが、多くの癌専門医師は次の記事のように「ターボ癌は新型コロナワクチン接種が原因である」という仮説を否定している。

しかし、「火の無い所に煙は立たない」の諺どおり、米国Medicinal Genomicsの創設者であり、DNA/RNA塩基配列解読で有名なケビン・マカナンが自身の論文の中で、「ファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンには癌ウイルスのプロモーターSV40が含まれている」と発表して大きな問題になっている。

今まで多くの癌専門医師が否定していたターボ癌の原因が新型コロナワクチン接種であるという疑いが深まっただけではなく「ターボ癌は、新型コロナワクチン接種により被接種者の自己免疫機能が低下することによって発病する癌である。」という定義を根本的に改めることになる。

つまり、

ターボ癌の原因は、新型コロナワクチン接種により被接種者の自己免疫機能が低下するだけではなくワクチンに癌ウイルスのプロモーターSV40が大量に含まれていることである。

という仮説が立ったことになる。

この重大な、ワクチン接種者の命に係わるニュースが日本ではまったく報道されていない。それどころか当局である厚労省は、とんでもない瑕疵が報告されている新型コロナワクチン接種を続けようとしている。論文どおりなら、mRNAワクチンではなくDNAワクチンつまり遺伝子組換えワクチンを人間に打っているという、とんでもないことになる。

メーカー製品の重大な瑕疵が発見された場合、当局は直ちに全製品の回収販売禁止を命じなければならない。ましてや、被接種者の生死に関わる瑕疵を国民に知らせず放置する政府及びマスコミ。

日本人の英語文盲率は先進国の中で最も高く、中国や韓国よりもはるかに劣っている。ワクチンによって体内に注入されたDNAは、自分だけでなく母体から生まれるすべての子孫に残り続けるという、米国で暴露されたこの上ない重大ニュースも、日本政府やマスコミによって報道されなければ英語文盲である大多数の日本人には一切伝わらない。最悪なのは、政治家を自称するほぼすべての議員が英語文盲だということである。

こうして書いている間も時折、選挙カーの大きな声が聞こえてくる。「私○○は、皆様のために、皆様のために・・・」

おい、お前さんも政治家なら、皆様のために大声でmRNAワクチン接種の危険性を市民に教えて回りなよ。

エムケイコンサルティング 秋月