今紺しだ 2022年12月26日 08:04 ヨルシカ『ノーチラス』夜が明けず空が晴れないうちは「靴を捨てた」ことも忘れて引きこもっている作中主体。「丘の前には君がいて…」からの美しい描写は記憶か妄想か分からないが、今の現実でないことは確かだ。最後は、ついに「君」を忘れることで作中主体は救済されるらしい。 #好きな曲 1