今紺しだ 2023年6月12日 07:52 平井堅『太陽』具体的な単語を排し、神話的な世界観を築く。「この鎖がいつか解けたら」で作中主体が鎖に繋がれた状態が示唆され、続く「大空を羽撃けたなら」で神話性が増幅される。あなた(太陽)を慕い、危険も顧みず「雲間を抜け」て飛んでいこうとする姿はイカロスも想起させる。 #好きな曲