20230924-20231015

20230924 障害未勝利
勝負の経緯
2戦目の2頭(カイザーバローズ、キスラー)がはっきり強いという判断。
予想の争点
どちらの頭を狙うかという判断。前者の方が初戦固定障害の為前者を選択。
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結果
◎→△→△でハズレ。
反省と学び
西谷騎手の2戦目で教育出来なかった場合については注意した方がいい。レアパターンだけど。
小牧の場合飛越面の課題はかなりの場合で解決してくる。

20231008 障害オープン
勝負の経緯
昇級の2頭(フィロロッソ・ロックユー)がはっきり強い為。
予想の争点
相手は何頭か拾った。
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結果
○→◎→△であたり。
反省と学び
◎が負けてしまったが落馬絡みなので仕方がない。後で確認したが◎→○で決まった場合にトリガミ発生していたので
組み方が良くない。要注意の事。


20231009 障害未勝利
勝負の経緯
上位2頭(ニシノソワレ・イバル)がはっきり強く追加で平地未勝利の馬を軽視できそうだったため。
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予想の争点
平地未勝利ではない馬を相手にして購入した。ドンカルロは姫路の交流戦で勝ったので
平地未勝利みたいなもんだと思っていたが実際は1勝クラスバリの走りでした。

結果
◎→無→○でハズレ。

反省と学び
・推しは単複で買え。2.5倍つくならここはおいしい場面だった。




20231014 障害未勝利 1R
○勝負の経緯
開発してきた「初障害ゾーンスイング」が成立する条件がいくつかある。
①「勝てない」既存馬が人気上位
→特に新潟と阪神、東京が分かりやすくて新潟はスピード勝負、後者2つはダートの上がり勝負になりやすいので平地未勝利馬or5戦以上障害戦をこなして上がり3番手以内がない、ような馬がとても勝ちにくい。
今回はカイトレッドが該当。既存2番手のゼンカイテンはいまだ圏内のない井上騎手。

②1番人気の馬にスキがある
初障害だらけのケースでスキを探すなら3つである。
1 飛越の悪い(無難)が試験成績か調教コメント、陣営コメントで読み切れるかどうか
2 産駒の成績
3 初戦勝負の騎手かどうか

今回の1番人気は○○で、いまだ勝利のないマクフィ産駒(ただしこの産駒の馬は大体飛越はうまい)。短距離出身かつ気性が荒く走り切れるかが怪しい。中村騎手は初戦勝負とは言えどうか？という要素はあった。

試験・平地クラス上位の騎手から狙っていくことに。

予想の争点
平地上位でランドオブリバティ、オルフェーヴル産駒でかやた、3歳で1勝クラスなので58kgで挑めるためなんちゃんを選択。

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結果
○→▲→△で馬単馬連が当たり。

反省と学び
最初はゼンカイテンの2,3着付けを狙っていたものの当日に上手く狙いを切り替えた馬券を買うことが出来た。
秋の新潟は初障害が活躍する余地があるのでまだまだ狙っていきたいところ。

20231014 障害未勝利 4R
勝負の経緯
上位2頭(メイショウキリモン、タイセイコマンド)が強そうかつ平地未勝利で初障害に差されそうなため。
予想の争点
ゾーンに入れたのが▲セブンフォールドの頭で☆ロスコフは2着までという判断にしてしまった。
産駒での判断だが絞り過ぎだった。
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結果
☆→○→◎でハズレ。
反省と学び
絞り過ぎによる人為的なミス。少し落ち着いて考えた方が良かった。

20231015 東京ハイジャンプ
勝負の経緯
上位ゾーンがはっきりしているとの判断。
予想の争点
ホッコーメヴィウスとジューンベロシティのどちらを重視するかという判断
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結果
無→◎→△でハズレ。

反省と学び
・10月のG2で62㎏勢はオジュウチョウサン以外来ていない点を無視してはいけなかった
・ここに向けてメイチの馬と中山大障害に向けて仕上げ中の馬が混在しているので注意
・推しは単複で買え

西谷誠
・置き障害は割引
・オープンだと勝負してくる騎手という印象。しかし先を見据えた騎乗をしてくる場合あり。
・初戦教育でない場合の次戦は怖い