ガチでやる

所詮は取り繕いの付け焼き刃だったのか

やる気に満ちていると思い込んでただけだったのか
それでも心境に変化があったのはまちがいなくて、だけどもそれが、どうプラスに変わったのかがわからない

取り繕いのやる気にみあうほどの、取り繕いの努力で時間が進んでいるから辻褄があう

未来をみているようで、目先の作業に没頭してる

所詮はそうやって生きてきたし、そこそこ
その現状に満足していて開き直ってる

なにも知らないから、なにも知れない
変わらない

ガチで挑んでガチで突き進む

ガチでやるって、最高に気持ちいいから