【妊娠23w3d】切迫早産 | 突然すぎる安静指示

23w3d

先週からつわりのぶり返しのような症状があり、急遽産院で診察していただくことに。

お腹の張りも自覚していたため、NSTを装着すると60を超える張りが10~20分間隔であり、内診と尿検査も受ける。

その結果、子宮頸管長は20数ミリであり、尿検査ではケトン体(++)が出ていることが発覚。

直近の妊婦健診では、子宮頸管長は40ミリを超えており、その他の経過も問題なし。

医師によると脱水によってお腹の張りが出ることもあるとのことで、点滴で吐き気どめを投与。

点滴中もNSTを実施し、点滴の効果が出始めると張りはほとんどなくなっていた。

点滴で張りが治らなければ入院となるはずだったらしく何とか回避。ただし、今日から2週間仕事を休み、自宅安静せよとの指示が下る。

いったん、この日はつわりに効く薬と張り止めを処方していただき帰宅。

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