エッセイ 著者 堤藤成さんという人『ほしいを引き出す言葉の信号機の法則』読書会
はじめに
読書会の前から戦いは続いている
16時15分に着いた。
今日の開催場所は大阪のまちライブラリー@もりのみやキューズモール
受付にいって
ドリンクチケットを貰う
チケットは10人分用意されていた。
受付用紙には、ボクと著者 堤さんの名前
お金を払おうとしていたところへ
堤さんが現れる
早い
ボクが「はじめまして」という前に
「はじめまして」と声がかかる
そして、「すみません」との声
「えっ!」それは、ボクが言う言葉
「すみません」と言いながら「リアルで会