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ひさびさの仕事感想文。 現在進行系ではありますが、ここ2-3ヶ月は誰が営業しても成果があがるセールスイネーブルメントを中心に、資金繰りを戻すための時間に当てていました。 まぁ正直きつい。笑 もはや受注するのが怖くなったくらい。 10月の1ヶ月間はほとんどの商談を担当したけど、11月からは知らぬ間にはるとともきが率先して対応してくれて、ほとんど商談することはなくなりました。 正直、今のままでこんなに預けても大丈夫?と思うときがあったので(ほんまにごめん。)毎日受注率、受
商談の目的ってなんなんでしょう。みんな自分の中で正解を持っていて、どれが正解というのは一概には無いと思いますが、今自分の中でしっくりきているのは、「クライアントの課題が解決され、クライアントがゴールを達成できる」と思ってもらえることなのかなぁとぼんやり思っています。 というのも、これまでの自分は「どうすれば受注できるのか」という視点で、自分が受注するためにセールスポイントを説明し、それがヒットすれば受注するみたいなやり方になってたんじゃないかと。 だから、比較検討されたら負
9月末ぐらいから、「入社してから、今週が一番きつかったな〜」と毎週感じているような気がしています。 これまでもそうでしたが、最近は特に、考ないといけないことや、しなければならないタスクが増えており、『目先の業務をこなしつつ、考える時間や内省する時間を作る』ことをしていかなくてはならない状態となっています。 そんな中、木曜日の朝に湯淺くんと立樹くんから、普段の僕の業務に対する強烈なフィードバックをいただきました。 フィードバックの内容は割愛しますが、とても悔しい気持ちや自