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CONEシゴト感想文

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CONE Inc.のメンバーが金曜日最後の20分で、その週を振り返る週報の中で、公開しても大丈夫なものを公開しています。温かく見守ってください!
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2022年7月の記事一覧

ミッションのはなし

💡CONEシゴト感想文 CONEのメンバーが1週間仕事をして感じたこと Vol.31「ミッションの話」田中 本日、全社方針MTGというものがありました。 事前にMTGの内容はほとんど説明されていなかったので、どんな内容のMTGになるのか色々と予想していましたが、全ての予想が外れる結果となりました。 MTGの内容は、立樹くんの今の想いや会社としてどういった方向を向いてやっていくのか、といった部分の話がメインで、『全社方針MTG』の文字通りのMTGでした。 そのMTGを通

改めて感じたこと

💡CONEシゴト感想文 CONEのメンバーが1週間仕事をして感じたこと Vol.30「改めて感じたこと」熊本 今週はなんかずっとネガティブだった。 電車で、ふと「もし今すぐにこのメンバーでリストラに合うのなら自分かな。」と感じた。 それは単純に、何もできてないからだ。 これを言うとみんなは嫌でも「よくやってるよ」とか「いつも助かってるよ」とかあったかい言葉をかけてくれる。 でも実際は「お前まじで何もしてないしいらんわ」って思ってるんじゃないかと心のどこかで思ってしま

ゴール思考の大切さ ~前提編~

💡CONEシゴト感想文 CONEのメンバーが1週間仕事をして感じたこと Vol.29「ゴール思考野大切さ〜前提編〜」湯浅 モム会に参加してたメンバーはわかると思いますが、先週、今週と「このミーティングのゴールは何?」と何度も問い詰めてしまいました。 若干やばい空気にもなりました。笑 ぼくは去年からずっと意識して言い続けてるので、みんなは入社してからずっと言われてると思います。 なので、そろそろ「ゴール設定って大事やなぁ〜」と感じ始めた頃合いなのかな、と思います。 で

成長の順序

💡CONEシゴト感想文 CONEのメンバーが1週間仕事をして感じたこと Vol.28「成長の順序」田中 最近、自分が消化できるタスクよりも新たに発生するタスクの方が多くなり、パニックになりそうな感覚があります。 その理由は明確で、自分がタスクを消化するスピードがすごく遅いからです。 こんな状態になったことで、一つ思い出したことがあるので、今日はそのことについて書こうと思います。 前職のダイハツ工業では、3ヶ月間の工場実習というものがありました。 工場実習では、実際に

💡CONEシゴト感想文 CONEのメンバーが1週間仕事をして感じたこと Vol.27「核」佐藤 今日は今週感じた、この会社の「核」について。 今週、佐々野が体調を崩して、木・金と出勤できなかったことでわかったことがあります。 この会社の核は、佐々野だということ。 普段僕ら非エンジニアから見ると、正直エンジニアはなんの仕事をしているのか見えづらい。まして、エンジニアが大勢いるテック企業ならともかく、CONEのエンジニアは現在、佐々野ひとり。(すべての事業に関わるエンジニ

エンジニアとしての気付き

💡CONEシゴト感想文 CONEのメンバーが1週間仕事をして感じたこと Vol.26「エンジニアとしての気付き」佐々野 かれこれエンジニアとして活動してきて約2年が経とうとしています。 2年間やり続けてもまだまだひよっこな自分を知ると、この職業レベル高すぎやろという思いと、まだまだ成長する可能性しかないと燃えてきたりしています。 今までの大半はフロントエンドの業務として、LP,HPのコーディングがメインでした(JavaScriptは全くわからずネットのjqueryをコピ

今週の感想文を書いていこうかな

💡CONEシゴト感想文 CONEのメンバーが1週間仕事をして感じたこと Vol.25「今週の感想文を書いていこうかな」熊本 まず初めに。 締め会でもありましたが、今月はc-slide売上のKPIは達成できず、申し訳なかったです。 制作のKPIは達成できました。 でもセレブリックスの2件...。 何がダメだったんだろうと昨日結構考えました。 クライアントの要望以上の事をして初めてリピーターになるのかな。とか。 そこで言うと、CBの時間を縮めてもっと早く納品できたん

大企業病

💡CONEシゴト感想文 CONEのメンバーが1週間仕事をして感じたこと Vol.24「大企業病」山口 僕は大企業病にかかっていたかもしれません。 そのことに昨日の締め会で気付きました。 前職では、「〇〇っていう商品を売ってこい」「自分の数字がこれだから、いつまでにこれを達成してこい、そのために今月は〇〇%まで達成」と自分のしないといけないことが、ある程度明確になっていて、それをクリアしていれば評価されるような環境でした。 また、自分が売っているサービスは、社内の顔も知ら