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20時間チャレンジ〜実践編〜

どうも砂川です。

前回の20時間チャレンジの記事読んでいただけましたでしょうか?

前回は動画の内容を紹介しながら大まかな流れを説明しました。あの記事の流れに沿って自分で計画を立てられれば短い時間で色んなことに挑戦していけるし、できる人はぜひどんどん自分で挑戦してほしいと思います。


とはいえ最初は尻込みしてしまうもの。自分一人だと続けられる自信がなかったり、行き詰まったときに対処できずめんどくさくなって投げ出してしまうかも知れません。

そんなときのために私たちはLINE@でサポートをしています。今回は20時間チャレンジの実際の流れについて詳しく話していきたいと思います!


全体の流れ

①20時間チャレンジやりたい!と思う
      ↓
②LINE@にメッセージを送る
・自己紹介
・「20時間で〜をやりたいです!」
      ↓
③個別進学塾Rootに来校、塾長でMya-hk LAB.のメンバーである根間先生と面談(日程はLINE@で調整します)
・具体的な目標決め、ワークシート記入
・わからないことや不安な点は相談する
      ↓
④LINE@にてもう一度宣言、チャレンジスタート!
                       ↓
⑤定期的に進捗を報告、相談しながら進めていく
      ↓
⑥終了、振り返り

だいたいこのような流れで進めていきます。

もちろん、自分で管理して進めていけるのであれば報告用としてLINE@は使わず、困ったりちょっと相談したいことがあるときにメッセージを送る、という使い方もいいと思います!


LINE@でのやりとりは例えばこんな感じ。(報告の例)



相談にもできる限りの力でアドバイスしていきます。


ワークシートについて

ワークシートはこれまで使っていなかったのですが、より密度の濃い20時間にできるように今回作ってみました!

記入例はこちら

(スキャナーが無くてiPhoneのスキャン機能使ったのでめちゃくちゃ見づらいです、すみません!)

なんかよくわからないと思うので拡大して見ていきます。

・チャレンジテーマ


Step1:スキルを分解しよう 
→動画で見た4つの要素の1つです。目標を達 成するために必要な要素を分解します。

Step2:教材や情報を集めよう
→使う参考書や参考にする情報をWebサイトや本などからいくつか集めて用意します。
継続するために頻度を決めるのであればそれも書きます。

Step3:プロセスをイメージしよう
 →三角形の一番上に「20時間後どういう状態になっていたいか」、一番下には「現在の自分の状態」を具体的に書きます。そして下から上に行くまでのプロセスをイメージして書いていきます。

例のように5時間ごとに区切って書くのも良し、自分なりの時間配分で書いても良しです。

この例ではふきだしの中に○時間後の状態、三角形の中には「何をするか」「何を意識するか」を書いています。

とまあこんな感じです。もちろんこれを参考にしつつ自分のやりやすいようにアレンジするのも良いやり方です。

どんどん改良していくので、これ使いづらいとかもっとこうした方が良さそうなどの意見もお待ちしています!

Mya-hk LAB.のLINE@アカウントはこちら↓


みなさんのチャレンジ待っています〜

では!

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