ことのはいけばな 霜降 第54候『楓蔦黄』 塚田有一 2022年1月17日 12:55 その季節の花は、その季節の光がよく似合う茜さす遊女のみたま水むすび光を吸って光に返す花手水溢れた水の振る舞いに光戯れ笑って悲し撫子にほのかな紅葉滲み出て撫でられし手を思い出ししか伊勢半のウェブサイトより 本紅 伊勢半本店 | 文政8年創業 最後の紅屋 伊勢半本店は、江戸時代創業、現在に残るたった一軒の紅屋として、日本伝統の口紅「小町紅」を作り続け、紅と、日本の化粧の歴史・ www.isehanhonten.co.jp ダウンロード copy この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート