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風通しのいい部屋

つねづね、採光と風通しをまず住居には求める。

なにか目に見えない邪悪なものも払ってくれるような気がしているからだ。

以前から読んでみたかった作品。

さらに読み進めたい作品

真の経験をしたヒトの話は重い。
決して重い言葉でかためられていなくとも。

軽いノリのizm話は溢れていて、
茶化し傾向にあったりするし、
経験が浅いがために、
自分の言葉で語られないことも当たり前になっている。

どうなるのか、想像ができないのだろう、
または、そこまでの責任を感じていないのだろう、ととらざるを得ない。

SNSやその他メディアも活用はするが、
都合の良いように加工されているケースも多いし、また、読者や聴き手に想像を委ねるケースもあるだろう。わたしのように素人で、表現しきれていないケースもあたりまえにある。

そう考えると、きちんと分類化されている読書から学べることはまだまだある。

もちろん、SNSなども世界のニュースや出来事が瞬時に入ってくることや、隔てなく繋がれること、発信できるツールとしては多いに活用し、可能性をポジティブに最大限に、という考えは変わらない。

部屋と同じく、脳も風通しよく、
採光を大切にしたい。

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