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覚えた英語が出てこない?長期記憶に頼ればもう困らない!

英語は楽しく×真剣に!
ビジネスでもプライベートでも
たった2つのポイントを押さえるだけで
意思疎通は思いのまま♪ 
k-flow English 英語コーチ 中村薫子です。

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🌸3/26(土)からLINE始めます🌸
私の独自のメソッドを、
より詳しくご紹介します。
現在動画撮影中!!
どうぞお楽しみに😊
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言いたいことが、咄嗟に出てこない・・・

絶対に過去に学んだ表現、
確実に覚えたフレーズなのに、
いざ、実践!って時に全然出てこない💦

よく聞く話です。

中学高校と、それなりに英語の勉強をして、
そこそこ英語は得意だったりするのに、
外国人を前にすると、とか
英語で電話がかかってきた時、とか
会議で急に振られた時、とか

今使わなかったら、いつ使うの???
と言うタイミングに限って何も出てこなくて、
結局言いたいことが言えなくて、
あとから自己嫌悪に陥る。。。

こんな経験がある人、
結構多いのではないでしょうか?

私自身、英語で研修をしたり、
ファシリテーションしたりすることが
ちょいちょいあるのですが、

リアルな(オンラインではない)研修の場合は
完璧なスクリプト(カンペ!)を用意して、
手に握りしめていても、
見ながらやるわけにもいかず、
事前に考え抜いて作り上げた素敵な表現を
思い出せず、披露できず、
悔しい思いをした経験があります😭

英語ができようができまいが、
忘れるときは忘れちゃうんですよ!

じゃあどうすればいいのか?
長期記憶を活用しましょう!!

人間には短期記憶と長期記憶があって、
それぞれ言葉通りですが、
短期記憶は短期的に覚えている記憶のこと。
長期記憶は長期的に覚えている記憶のこと。

英語学習でよくある短期記憶は
シチュエーション別の便利なフレーズとか、
ダイアログで出てきた返答の仕方とか、
ネイティブに聞いた粋な言い回しとか、
おぉ!これは使えそう!と思って
一時的に覚えたやつ。

一時的なので、すぐ忘れます😁
一夜漬けで必死で覚えた単語とか公式とか、
テストが終わった瞬間に忘れてませんでしたか?
それと同じです。

一方で長期記憶は、
何度も反復することによって定着してしまい、
取り出そうと思ったら、いつでも苦労する事なく
簡単に取り出せる情報です。

自分や家族の名前だったり、
自転車の乗り方だったり、
6年間歌い続けた小学校の校歌だったり。

名前を言うように、
久々に自転車に乗るように、
校歌を歌うように、
英語が出てきて使えたらいいと思いませんか?

例え、一夜漬けで覚えようとした
素敵な表現がでてこなくても、
ネイティブに聞いたり、テレビで見た
あのかっこいい言い回しができなかったとしても、
黙っちゃうんじゃなくて、
言いたいことを伝えられたら嬉しくないですか?

私のメソッドでは
いつでも好きな時に参照できる英文を
長期記憶に送り込むことから始めます。

でも学生時代のような、
受験勉強のような、
大変な詰め込み式の暗記はしません。

どんなレベルの方でも
楽しく、無理なく、挫折することなく、
気づけば言えるようになっていて、

必要に応じていつでも取り出して参照して、
言いたいことを言うために活用できる状態になります!

この英文たちを覚える過程で
英語らしい音とリズムとイントネーションが身につき、
英語の文章を組み立てるルールを知るベースとなります❤️

詳しくは3月26日(土)にスタートする

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でお伝えしていきますので
どうぞお楽しみに😊





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