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「いま自分をどう表現するか― 進化するパフォーマンス学の研究と実践」

国際パフォーマンス学会の年次大会のお知らせです。
コムネット会員情報誌Togetherで「パフォーマンス心理学入門」を連載中の佐藤綾子先生より、お知らせです。

今回は研究発表と、日本でも有数の講師の講演がある今までにない豪華な大会です。ぜひ奮ってご参加ください!

【学会大会 申し込みフォーム(8/11まで早期割引中)】
https://forms.gle/7nyJWMjLdxKan

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社団法人パフォーマンス教育協会主催

第41回国際パフォーマンス学会年次大会 2023
いま自分をどう表現するか
進化するパフォーマンス学の研究と実践

2023年9月10日(日)11:00~17:30(会場10:00)
開催場所:ハリウッド大学院大学ホール 5F(港区六本木)

<プログラム>
◆11:00-11:15 オープニングアドレス(大会実行委員長)(15分)
河村 英敏
当協会理事/自己表現力診断士/キャリアコンサルタント

◆11:15-11:45 講演「いまなぜ自己表現の本格的研究が必要か」(30分)
佐藤綾子
理事長/ハリウッド大学院大学教授/博士(パフォーマンス心理学)

◆11:45-13:25 第1部 研究発表
心理学研究奨励金授賞論文(受賞セレモニーあり)
「AS自己表現力診断テスト®(PQテスト®)の研究」(30分)

飯田 諒介
日本大学文理学部講師 
指導:厳島 行雄
人間環境大学教授 学部長

コミュニケーション学(各20分)
「メディカルパフォーマンス学 概論」
佐藤 綾子
「現在の課題」
今井 一彰 みらいクリニック院長/当協会理事
事例発表シェア会
私はパフォーマンス学をこのように活用している」(30分)

◆13:25-14:20 総会(5分)/昼休み(50分)

◆14:20-17:20 第2部 講演・対談(各60分)
講演I「能の身体性〜面とカマエ〜」
テレビや新聞でおなじみの能を中心とした演劇評論家
村上 湛
明星大学人文学部教授

講演Ⅱ「創業400年の歴史は伝統と革新にあり」
万人のために愛される和菓子をつくり続けて
高田 信吾
株式会社 虎屋本餔会長

対談「Kawaiiで世界を塗り替える」
世界のこどもと大人に最高の夢を提供
サンリオピューロランド館長 株式会社 サンリオエンターテイメント代表取締役社長 小巻 亜矢
対談 佐藤 綾子

◆17:20-17:25 記念撮影

◆17:25-17:30 クロージングアドレス(大会実行委員長)
植田恵子
株式会社 スギ薬局 医療事業部 関東営業二部 部長・SPIS 18期生

◆17:30-17:45 PQテスト受験※希望者のみ(15分)
オンラインの方は17:30から回答可

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