行動してよかったと思うこと
こんにちは。活発性1位の長田(@SsfRn)です。
昨日、こちらの企画が立ち上がりました。
僕と同じく、ストレングスファインダー で活発性1位のさどまち(@mck_sd)。彼女と一緒にこの企画を実施することになりました。活発性コンビです。名前だけ見ると、なんかうるさそうですね。笑(実際もそこそこ賑やかです)
僕ら活発性が1位なだけあって、本当に行動することを大事にしています。今回は、僕が過去に「行動してよかった!」と思ったことをいくつかご紹介します。
何かの参考になれば嬉しいです。
1.人との繋がりに良い影響がある
まずは、なんといってもこれでしょう。
どんな種類の行動をとっても、必ず”人との繋がり”に結びつきます。
新しい繋がりが生まれたり、すでに繋がっている人との繋がりが強くなったりと様々ですが、必ずプラスな影響があると思います。
もしかしたら、それがきっかけで失われる繋がりがあったとしても、それは遅かれ早かれ切れてしまう繋がりだと、個人的に解釈しています。なので、あまり固執する必要もないのかなと。
こう書くと冷たい人間に見えますが、行動することはひとつの決断なので、このような割り切りも必要なんだと思っています。
2.自分自身のタグがはっきりする
結局人は、その人の行動を見てイメージを持ちます。
いくら発信しても、行動が伴ってないと、強いイメージを持ってもらうことができません。強いイメージとは、その人のタグのこと。行動しているところを見せると、自然とその人のタグがどんどんはっきりしてくると思います。
実際に僕はコミュニティマネージャーをしたり、マイナースポーツの日本代表選手をしているので、「コミュニティ」「スポーツ」のタグができているみたいです。
3.思いもしないことが起きる
自分が考えている「こうなったらいいな」とは、また違う機会が生まれます。これは絶対ではないかと思いますが、僕はこういう機会は少なくはありませんでした。
直近だと、クローズドなイベントに誘われたり、コミュニティ立ち上げに関わったり、とありましたが、一番驚いたのが「ライターの案件をもらったこと」。
一切ライターなんて名乗ったことありませんが、僕のnoteを見てくれて、実際にお仕事をいただきました。
自分の考えられるの中だけで判断してしまうことが、とてももったいないことがわかりますよね。
4.経験こそ最大の学び
これは少し持論が入ってしまうのですが、僕は経験に勝る学びってないと思っています。
いかに日頃本を読もうが、コツコツ勉強しようが、経験から得られる学びには劣ってしまう(もちろん、それぞれ意義があることですし、僕もコツコツやっています)。
行動するために勉強しなくては!というコメントを見る時がありますが、それは逆で、行動するから学ぶのではないでしょうか。行動した結果で得た経験から学べるし、インプットするにしても、その精度が上がると思います。
5.やりたいことのファーストステップを踏める
結局やりたいことをやるには、行動するしかないんです。
行動起こすまでは、一歩も歩めていないと言っても過言ではないのかなとすら思います。
どんなに小さくて、些細なことでも、その一歩は確実に前に進んでいる一歩。一歩の大きさはどうでもよくて、それより一歩を踏めるかどうかが大切だと思います。
つまり行動しましょう。ということですね。
6.楽しい
これです。理屈抜きで楽しいんです。
楽しい時間を自分で生み出せるって、これ以上最高なことってありますでしょうか?もちろん、辛い時もあるかもしれませんが、それも含めて楽しいです。
乗り越えた時、自分自身がたどって来た道を見ると、きっと「行動してよかった」と思うはずです。なぜなら、楽しんで乗り越えた先に見える景色は、まったく別物だから。
好きな言葉に「努力の娯楽化」という言葉があるのですが、行動して楽しんだ先にこの状態があるのかなと。
最後に
色々書きましたが、きっとこれ以上のいいことって、たくさんあると思います。あくまで僕の経験の一部分ですので。
今後、このマガジンではこんな感じで、活発性らしい記事を出していこう思いますので、興味ある方はマガジンをフォローしてみてくださいね。
あと、企画はまだまだ実施していますので、企画の申し込みもお待ちしています!ぜひ、お茶しましょう。悩みなくても、お茶しましょう。
それでは!
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