女遊びとお金の話

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女遊びを経験している方たちの”女とお金”についての記事をまとめています。記事を読んでみて「面白い」「タメになる」と思われた方はぜひクリエイターの方の別記事もご覧下さい。

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【イチャポル】×【マッチングアプリ】

こんにちは！りょうです。久しぶりのnote更新。本日は最近実践してる「イチャポル」について。イチャポルとは福岡のタクさんがリリースしてるTipsです。世界一簡単な中イキ開発と題して800部以上売れてる人気作。先日ご本人とお会いしましが、めちゃくちゃいい人でした。僕と同世代ですが、、圧倒的に僕よりも若い。。タクさんも裏垢男子の集まりは久しぶりだったようで、楽しい時間は一瞬でした。さて、話しを戻して僕が中○キ開発に興味を持った理由は、女性の満足度を上げる為

良好な夫婦関係は妥協から作られる

こんにちは、りょうです。先日「嫁対策とアポ日の確保」というnoteを書きました。これ以降ちょこちょこDMを頂くので僕の夫婦関係ついてお話しします。まだ前作をみてないという方は、お時間あればこちらもご覧下さい。さて本題に入ります。夫婦関係は良好な方がいい当たり前ですが、婚外をするに限らず夫婦関係は良好な方がいいです。家にいるだけで、ストレスを抱えることになるのは、僕からしたら地獄です。私生活においてストレスは敵です。全てに悪影響をもたらします。そして、良好

ヤリモクNGは狙い目な話し

さて、今日はヤリモクNGって実は狙い目だよねって話しをします。僕はアカウント初期の頃から同じような投稿をしていますが、ツイートする度に「そうなの？」「知らなかった」という反応を頂きます。それだけ「ヤリモクNG」ってワードに皆さん拒否反応があるんだなと、、でもこれは非常に勿体ない！口説く手間はありますが、比較的簡単にヤれちゃいます。因みに僕はこの手のタイプを口説くのが得意です笑では解説します。ヤリモクNGな人ってどんな人？出会い系やマッチングアプリを

”ちょっと残酷”な男と女についての話

女の子と遊んでいると、”キャバ”や”風”の子とつながることがある。私自身、そっち方面には疎いのだが、こうした女の子との会話は楽しい。男と女の駆け引きのちょっとドロっとした部分を垣間見ることができるからだ。と同時に、”男と女の関係”を生業にしている彼女らは強かで逞しく、そして男よりも一枚上手だと感じることが多い。今回はそんな”ちょっと残酷な男と女”についての話である。この話は人によっては涙無しでは読めないかもしれないし、「あー、こういう男っているんだ」と感じるかもし

嫁対策とアポ日の確保

さて、今日は嫁対策について。僕たち既婚者が外で遊ぼうと思ったら必ず障害になる存在です。今回は僕が実施している、どのように家族と向き合い自分の時間を作っているのか、僕なりのマインドと具体的な対策をご紹介します。嫁との関係僕は結婚11年目になる。デキ婚だった。同棲もしていなかった為、価値観の擦り合わせに苦労した。僕にとって必要な事も嫁が必要ないと言えば、全否定する。そんな厄介な存在だった。例えば、、僕はネカフェに行って漫画を読むのが好きだ。でも嫁は「

過去に出会った女の話

突然だが、あなたは今までに食べたパンの枚数を覚えているだろうか。このセリフにピンと来たあなたは漫画好き、もっと言えばジョジョ好きに違いない。多分、私と話が合うはずだ。四部が好きならなおのこと話が合うだろう。さて、なぜ突然このセリフが出てきたのかと言えば「今回は過去に出会った女の話」をテーマに書こうと思ったからだ。まずはじめに、私の主義として”女性の数”は追っていない。確かに最初の頃は「どんな女だろうと経験のため」と思って抱いていたが、ある程度自分の中で納得でき

”ドコカノダレカ的”Twitter戦略概論

先日、「そろそろ新しいnoteでも書かないとな」と思い立ち、Twitter上でアンケートを取ってみた。その結果、今回はTwitterでのアンケート結果に基づき、”ドコカノダレカ的”Twitter戦略についてのnoteとなった。まあ、35票しか投票が無かったことは衝撃的に悲しかった訳だが、35人もの方が投票してくれたとポジティブに捉えてTwitterについて解説していくとしよう。 35票という投票数だけを見れば、説得力など無いのかもしれない。だが、それなりに考え、それなり

アラフォー男性のマッチングアプリにおける活動履歴とコスト等に関する考察

　私はTwitterを通じてナンパ界隈の存在を知り、2019年よりネトナンを中心とした活動を行っている。初年度はアプリの種類ごとの特性もよくわからなかったため手探りの活動であったが、幸いなことにTwitter上で公開されている界隈の先輩方の有益なツイートやアプリ攻略noteを通じて、この界隈での活動を地道に続けてきた。　初年度から少しずつではあるが、いわゆる即の経験を積み重ねることができ、2年目の2020年の活動においては年間20即を達成することができた。凄腕の界隈関係者か