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珍念の株式トレード日記(7/19)過去最大の損切り額14万。過去一しんどく悲しい。


珍念です。 
今朝、証券会社から追証の可能性の警告が
サイト画面に映った所からトレードが始まりました。

私は戦慄を覚えると共に
いよいよ覚悟を決めました。

膨れ上がった損失14万の損切り。 

今日のトレードはこれまでの投資人生の中で 
もっとも辛い時間でした。

開場前の注文受付時間の持ち株の下落を見た時は
まるで9時の開幕の刑罰の言い渡しを待つかの様な
そんな感覚になります。

そして開場。
まさかの寄り底からの急騰、、、

は起こらずに 少しずつ膨らんでいく含み損。

預金口座から現金を入金後に損切りを行い 
投資信託を売却。 

悲しい瞬間でした。

しかし、損切りをした後は 
不思議と気が楽になりました。 

それだけ苦しみを感じていたという事でしょう
それから開放された事に対する安堵感。

これは非常に大きい事ではないかと思います。

損切りした方が気持が楽なら 
もっと早く損切りしていける方向に
意識を向ける事は出来るはずですからね。

今回の数ヶ月間のトレードで 
失敗した原因を追求して 
次はそれと同じ事をしないようにしたいと思います。

ただ
連日の日米の暴落に
ちょっと気が参ってるので 
反省は後日にして
今日はブログはこの辺にして
少しお休みしたいと思います。

今日の米株がまだ残っています。 
それらが終わったら
反省の記事を書きたいと思います。 

今日は 
本日の日本株市況の要約だけ乗せて
終わりたいと思います。
 

本日の株式市況(AI翻訳)



1. 日経平均株価の動き

2024年7月19日の東京株式市場では、日経平均株価が3日連続で下落しました。終値は前日比62円56銭(0.16%)安の4万0063円79銭となりました。一時的に下落幅が300円を超え、約2週間ぶりに4万円の大台を割り込む場面も見られました。

2. 米国株式市場の影響

この下落は、前日の米国株式市場で主要3指数が下落したことを受けたものです。特に、海運、空運、鉱業などの業種で売りが先行しました。

3. 高値警戒感と利益確定売り

また、高値警戒感から利益確定の売りも出て、相場を押し下げる一因となりました。

4. 決算発表に対する投資家の反応

投資家の間では、近づいてきた決算発表シーズンに対する様子見ムードが広がっています。特に、2024年4~9月期の連結純利益の見通しが市場予想に届かなかったディスコの株価が大幅に下落しました。

5. 個別銘柄の動き

他にも、ファナックやソフトバンクグループ(SBG)の株価も下げました。一方で、東宝や高島屋、キーエンスの株価は上昇しました。これらの動きは、各企業の決算内容を見極めようとする投資家の動向を反映しています。

今日の所は以上です。
また明日。 

珍念。

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