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第1話「一人一人の癒しは、日本全体の癒し」心の声を聞いて、人生を照らす物語

これから大変な時代が到来します。その時自分を支えてくれるのは
「光の記憶」(心地よく・楽しく・嬉しい記憶の積み重ね)

光の記憶を思い出すためにシリーズ化することとなった「心の声を聞いて、人生を照らす物語」


*シリーズ化することになった経緯は11/29のブログ
「心の声を聞いて人生を照らす物語」シリーズ化します♪」を
ご覧ください✨


ここでは主に「心の声」に焦点を当てて「心の声を聞いて、人生を照らし、光の記憶で自分を支えていくコツ」「人生を照らすセルフヒーリングの
コツ」
をシェアしてまいりますね!物語を読む感覚で、お楽しみください
ませ💐


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第1話「一人一人の癒しは、日本全体の癒し」心の声を聞いて、人生を照らす物語

私たちは、癒しのプロセスを共に歩いています。Heal=全体性(Hall)を取り戻すこと。もともとは一つだったことを思い出すこと。

例えば体は、臓器などが集まって形作られていると思いがちですよね。なので、病院では体の部分によって、かかる場所が変わりますよね。

色んな部分が集まって一人の人間の体が出来上がっているので、全体を診ることの大切さを頭においておかなければいけませんよね。そう、もともとは一つだったことを思い出すんです。

私たち日本もしかり。日本人が集まって一つの国がつくられています。日本という国が日本人、日本人は日本という国なんですよね。

今の日本は重度の病にかかっていて、風前の灯火です。残念ながら、お上は自分のことしか考えていません。ならば、一般大衆の私たち一人一人が目覚めるしかないんです。


目覚めは「本来の自分を生きること」「分離した存在ではなく、魂の故郷ではもともとは一つであったことをただ思い出す」ということ。

それには、自分を楽しませ、心地よくさせ、人と触れ合い「光の記憶(分かち合う・与え合う)」を作ること。


私は光の記憶を思い出せないぐらい、闇の中にいました。30代で心身のバランスを崩し、魂の暗夜に包まれました。そこから自分を全力で守るために、ケアし続けました。するとある日、黒い過去の記憶が白く光る記憶へと変わったんです。

今まで偽りの自分を生きていたことにさえ、気づきませんでした。それは、世間の厳しい声を聞き続けて、優しい心の声を無視し続けてきたからなんです。今は心から望んでいた「光(無意識)と共に生きる」穏やかな生き方へとシフトしました。



これからくるサバイバルの時代に助けてくれるのが「光の記憶」この記憶は一人一人の細胞に、本音という音として振動しています。そして、細胞という日本人の一人一人が集まることで、日本の国という体をつくっているとしたら。

先人が命がけで残してくれた日本を、次世代につなぐためにも、絶望から希望への癒しの物語を、共に奏でてまいりましょう💐

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