第2回note酒場に参加した(今更ごめんなさい)〜今日は、書くンジャーズmeetup！
おはようございます。
Comfortable Days よーこさんです。
2019の第2回note酒場に参加するために、
3日仕事を休み、
中々の飛行機代と宿泊費を支払って、
「その場に身を置いて」みた。
「レポート書くまでがnote酒場」って
言われてたのに(帰るまでが遠足的な感じで)
半年が経ってしまった。
ずっと書かないといけないと思ってきた。
いや、途中まで書いて、
下書きのまま、長いこと放置していた。
◇
福岡でやりたい！
と思った一昨年の第1回の沢山の記事達。
私もその場に身を置いてみることで、
あの熱さを語れる資格が出来るって思ってた。
でも、それは違ったようだ。
note酒場は、とにかく凄かった。
沢山のnoterさん達が、
それぞれの愛を持って参加して、
その愛をお互いに手渡し合っていた。
それぞれが熱く、
その熱量は、すごくて、
沢山の人たちを魅了していた。
でも、私には手渡せる愛も少なければ、
手渡したい相手も少ないことを
身に染みて感じた。
たいして書いてないし、
たいして読んでない。
でも、最初からそれは分かってたこと。
◇
私が憧れたのは、
クラフトビール売ってた女性。
とにかく素敵だった。
私もあんな風に、1スタッフとして、
note酒場に関わりたい。
1スタッフなんだけど、
中に深く関わってる人になって、
あの場にいたい、
そう思った。
だって元々、スタッフとして
note酒場に関わりたかったのだから。
◇
でも、実は、一番印象に残ったのは、
「礼儀を欠いちゃダメ」って、言葉。
そう思われているんだと、
ある意味わかっていたけど、
凹みもようもハンパなかった。
私ごときに向けられた言葉でもなかった
のかもしれないが、
そんな風に受け取ってしまった。
看板おろそうかな・・
↑
ここまでが、長く熟成してた分。
◇
そして、看板下ろしてしまった。
毎回、noteの一番下に
「書くメシ」
「書くンジャーズ」
「note酒場、福岡でやりたい」
の3つのリンクを貼っていたのだけど、
すーーと、やめた。
時期的に、
仕事とプライベートなことと両方が
忙しさピークになり、
心もbusyになっていて、
noteも書くンジャーズの週1を書くだけで
精一杯だった頃だ。
でも、
何気なくこの看板を下ろしたことは、
私の心を軽くした。
昨年の2月頃、本当に福岡での
note酒場を画策していて、
最初のスタッフとなる人を集め、
ミーティングもし、
場所に目星をつけ、
色んなことが整いつつあったのだけど、
いや違う
ってなって、一旦白紙に戻す
となった時もすーと心が軽くなった。
あの時と同じだ。
私の掲げていた看板なんて
誰も気にして無いだろうし、
何も変わらない。
でも、私のnoteとの関わりを思うと
とても大きなことだった。
◇
2020今年から、毎日更新をし、
以前より、沢山のnoteを読む様になり、
(といってもたかがしれてるけど)
noteが私の生活の中に深く入ってきた。
会ってみたいと思うnoterさんも増えた。
こうやって、思いを熟成させていって、
そして出逢えたなら、
手渡したい愛も
渡してもらえるかもしれない愛も
大きく暖かくなっていくのだろう。
私はやはりステップを大きくとび抜かして
いきなり届くはずもない、遥か彼方に
足を乗せようとしたのだと思う。
毎日書くことで、
前より沢山のnoteを読むことで、
前は見えなかったものが少し見える様になった。
でも、まだココじゃダメだ。
わかっている。
note酒場at福岡を諦めた訳じゃない。
でも、まだまだ先だ。
そして、乗り越えるべき大きな課題もある。
◇
また、
最近、noteを媒介とした色々なイベントが
行われる様になってきた。
皆さん、自分が何かしたい！
そんな思いに駆られるのだろう。
noteから溢れ出る魅力なのだと思う。
私が「note酒場、福岡でやりたい！」
を書いた時のも
この溢れ出る魅力に魅了され、
自分がやりたい！と思ったからだ。
note酒場at福岡には、まだまだ程遠いが、
私たち「書くンジャーズ」も
meetupを企画してみることにした。
「何かやりたい！」思いは溢れ出る。
◇
「書くンジャーズ」のmeetupは、4/10。
あれ、もう今日だ。
もう少し早く、
お知らせnoteを書きたかったのだけど、
遅くなっちゃった。
しかも、リアルでする予定だったけど、
こんなご時世、オンラインの開催にする
ことになった。
書くンジャーズは、居心地がいい。
いい人ばかり。
私はここに甘えて気持ち良く過ごしている。
meetup、ぜひご参加下さい。
2020.4.10. 20:30〜22:00 参加無料
https://peatix.com/event/1452142/
#第2回note酒場 #書くンジャーズmeetup #お母さん #Comfortable
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