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日経が推す各業界キーオピニオンリーダーを中心に、ビジネスパーソンの知見が投稿される場「COMEMO by NIKKEI」。このマガジンでは、数ある投稿の中からCOMEMOスタッフ…
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#働き方

創造性のための、workとplayのいい関係?

お世話になっております。メタバースクリエイターズ若宮でございます。 今日は「work」と「pl…

「海外就職」というフレーズを考える

先日、"Z世代、女性に広がる海外就職 「私たちは待たない」"というタイトルの記事を見かけた…

竹田ダニエル
2か月前
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働き方改革で重要なのは「辞め方改革」かもしれないという話

こんにちは、電脳コラムニストの村上です。 人材不足がいよいよ深刻化してきました。一億総活…

力の入れ方が分からないと頑張れないよねって話。

みなさんこんにちは、澤です。 前回の記事も、とてもたくさんの方に読んでいただいてうれしい…

madoka_sawa
3か月前
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「再説明を惜しまない」だけで コミュニケーションが変わる!

10年以上オフィスを持たずフルリモートワークで仕事をしてきたナラティブベースのノウハウを…

「個」の先にこそ「全体」がある理由

やっと春めいてきましたね!新しい季節、さまざまな出会いやチャンスの中で人の可能性が芽吹い…

会社員という「職業」が消えるー(続)テレワークが戻るのは「元ワーク」か?

テレワークをやめて会社に戻れというが、その戻ろうとするワークスタイルは、60年続けてきた「元ワーク」ではない。コロナ禍に入り4年経て、テレワークで仕事に支障が出ているから、コロナ禍前のように会社に集まって仕事をしようと会社はみんなに命じるが、そのワークスタイルは元のワークではない。これを読み違えたら、これからががらっと変わる 1 職業欄から、「会社員」が消えた かつて普通にあった職業欄の「会社員」という項目が減っている。会社に所属しているという意味で「会社員」と書いていた

動機の言語化2 なぜ、今の仕事をしているのか?

先月「動機の言語化」について書きました。自分は、なぜ、今の仕事をしているのか。かつて、多…

【後編】これからの教育のために、「社会との結び目」を増やす3つの方法

お疲れ様です。uni'que若宮です。 今日は昨日の前編につづいて、教育と「社会との結び目」に…

複数の「出口」を持つ重要性 : 映画「サラリーマン」に学ぶ大切なこと

「サラリーマン」と聞くとどのようなイメージを持ちますか? 先日、渋谷ジェンダー映画祭に登…

自己表現を見直そう!多様性は「受け入れる」から「さらけ出す」へ

最近なぜだか「自己表現」という言葉がものすごーく気になります。わたし自身、子育ても仕事も…

「多様な働き方」を進めているのに、働き方改革で残業が「一律禁止」になるモヤモヤに…

11月末で、つまり今日で、17年間勤めた電通を退社する。 その日にこんなテーマで日経COMEMOを…

小島 雄一郎
8か月前
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美徳・美談に気をつけよう 〜宝塚問題で改めて思うこと

お疲れ様です。メタバースクリエイターズ若宮です。 今日は「美徳・美談に気をつけよう」とい…

うっかり老害になるところだった話。

コロナ禍を含んだ子どもの小学校生活6年間、ザ・運動会弁当をつくったのは結局1回だった。 (ん?2回か?というレベルの記憶) 今年の帰宅は給食を食べて早めの午後。リレーもない。色別の対抗戦の逆転ドラマもない。他の学年も見れないので、きょうだいがいない限り、低学年の子のきゃわゆいダンシング玉入れや、高学年の子の迫力ある走りも見れない。 つい私「なーんかさみしいよね。皆で集まってお弁当食べて応援してさー。こういう思い出って一生残るから案外大事だよねえ。残念」とつぶやいてしまった