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座禅会に参加した時に住職が説いてくれた「花は愛惜に散り 草は棄嫌に生う」
どんな意味だったかな〜?と一巡り。

雨の日を不快に思うときもあれば愉快に思う時もある。全てはこちらの心の持ち様、みたいな感じだったかな。
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