挑戦記:どうしたって身構える話
1, 上司と話すということ
昨日の夜、友人と半年ぶりくらいに電話で話した。
私の中には確実に話したいことが積み上がってきていて、放出されたという感じ。
彼女もそんな節があるようにも思う(勝手な想像だが)。
そんな中で彼女は、小さい会社なのに、お互いの「心理的安全性が全く保たれていない」という話をしていた。
フラットな雰囲気はフラットだし、実際に会社という場を離れたら、ものすごくフラットに話せる相手だし、上司としても尊敬しているし。
ただ、職場では心理的安全性が低めであ