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志木市議会議員の与儀大介、議会を無断欠席!猛省決議を出されるも反省せず。(志木市の闇)

先日このようなネットニュースが読売新聞様より発信された。内容はいたって単純志木市の市議会議員である与儀大介氏が議会を無断欠席し、そのことについて西川和男議員が猛省を促す決議案を出したということだ。

しかしながらこの猛省を促された与儀大介議員、反省するどころかむしろ開き直ってる始末である。猛省決議のことはもちろんのこと、水道代未払い(注意勧告が来てたのにも関わらず)について他議員に注意されたことも不服の意を示している(下記画像参照)。はっきり言って、子供の言い訳のようにしか見えない。おそらく自己愛が強すぎて他人からの注意を素直に受け入れられない人間なのだろう。無投票当選で決まったとはいえ、こんな人間を議員として認める志木市民と志木市議会はなんとも寛大である(笑)。

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ちなみに、この与儀大介という男はつい最近このnoteで地方議員は必要ないという記事を投稿している。この記事について与儀大介という議員単体で見ればまったくもって同意見だ。しかしながら与儀大介に猛省の決議案を出した同じく志木市議会議員の西川和男氏は市民と向き合い日々志木市のために働いている。下記にその一端を引用させていただくが、おそらく今回の猛省決議案の提出も与儀大介の志木市民のための議員という立場を蔑ろにし、自分のビジネスや利益を優先する自己中心的な振る舞いを良くないと思ってのことであったのだろう。与儀大介のような自己中心的な人間が自分の周りの議員の働きを否定し、浅い考えで地方議員は必要ないと言ってることに私は深い憤りを感じる。

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思えば与儀大介は志木市議会議員になる際にYou Tubeで公約を発表しているが、この公約のために議員として活動してるという形跡は全く見当たらない。それどころか議員になる前は自分も発達障害持ちであることをアピールして、志木市のバリアフリー化に務めると約束したのにも関わらず、いざ議員になれば約束を反故にし、最近では自分は精神障害者ではないから精神障害についての政策なんて興味はないと自信のYou Tubeチャンネルで発言してしまうほどである。

ここまで来ると、もはや嘘つきを通り越して、二重人格を疑うレベルであると思わざるを得ない。

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下記ツイートのように、今回の決議案が出される前から与儀大介の人間は自分の発言や行動を棚上げして他人の悪口を言うのが大好きであり、典型的な自己愛が強くいつまでも世の中に甘える大人になれない大人ということが一部界隈では周知の事実であったが、今回の猛省決議案でその彼の人間性が顕著に現れていると私は考えています。

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はたして与儀大介が自分を客観視し、人並みに反省できる日はくるのでしょうか…

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