Vitsoe 606 ユニバーサル・シェルビング・システムを導入した話
606 ユニバーサル・シェルビング・システムとはディーター・ラムスが1960年にデザインし、イギリスの家具会社Vitsoe(ヴィツゥ)が製造販売する、モジュラー式の家具システムです。
導入のきっかけ2009年に、府中市美術館にて「純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代―機能主義デザイン再考」という企画展が開催されました。そこで初めて見たディーター・ラムスのプロダクトのヤバカッコよさよ…
同じく2009年に発表された、UNDERCOVERの春夏テーマがディーター・ラムスだ