【ハチナイ】第七回全国大会へ向けた当校の方針

へろー。アカウントです。


タイトルの通り、来る 3/21~ の第七回全国大会に対する「安打第九学園」の方針を書いていく。

ちなみに、前回は群馬県を選び、初めて関東代表入り(県内20位)を達成。ちなみに群馬県を選んだ理由として、普通に行ったことがない中で、その時一番行きたかったから。県知事のブチギレで思い出したのは内緒。


…自慢やどうでもいい話はそこそこに、本編に入る。

一.今回は広島県で挑戦

「挑戦」というより、「リベンジ」の方が正しい。当校は以前の大会で広島県を選び、ボコボコにやられた。当時は頭を使うのがOC位だったので、格上に辛勝、もしくは大敗が多かった。ムードメーターがなかったので、塁にためたり、ホームランで持っていかれるともう厳しい状況だった。あとカープっ娘さんが別格。どうやって勝つんだ?というか勝てるか?
それで他の地域で傷を癒し、前回の群馬で地方入りし、満を持して(調子に乗って)堂々と広島県にすることに。目標は中国地区大会出場。前回の結果を見た人からすると、「それ無理だろ…」と思われるかもしれないが、そのくらいやらないと意味がないと私は思うのでやらせてください。

一.野手陣の強化

手っ取り早さと成長の速さから、「練習」による強化が主体。勿論、キャプテンスキル等の強化も行ってきた。
URのスキル強化等(守備スキルを付けるため、ルナ御姉様や宇喜多の5-6、5-6ができる状態にすること等)も検討すべきであるが、これは次の項目が達成できるかどうかによって判断が分かれるので今のところ保留。

一.投手陣の強化()

まずUR高坂が出ることが前提。
今回の高坂は単純に強いし、先発で腐っても中継ぎという起用ができる。
というか、中継ぎの方が強いので、直ぐに狂ってるほど強い先発・中継ぎが出ない限り、単体として暫く腐ることがないと見ていい。
当校には中継逢坂、花束ともっちがいる。有償で高坂も出せる。正直、願ったり叶ったりの投手である。喉から手が出るほど欲しい。

まあ、おはですり抜けたり、石がかなり少なかったりと、正直出てくれる未来が見えないのが現状。この方針自体は「出たら」という難易度鬼畜の勝負に勝たないといけない。
また、UR捕手がいなかったりと、仮に出たとしても、まだまだ厳しいところが多いことは申し添えておく。

一.「損切」の考えを持つこと

前回大会は、性格が全面に出、「デバフがねえと伸びねえ」と脳死でタグをつけ、自滅しかけたことがいくつもあった。というか6試合くらいは不意にしてる。

もう少し冷静にものを見る必要があるというのを肝に銘じて、監督としての役割を果たしたい所存。


まだ他にも「盤外戦術」等を仕掛けたいところであるが、今回のアプデ内容がフルに理解できていないこと、特に絆アチーブメントが活かしきれていないことがあるので、今回大会は他の高校さんを見て柔軟に決めたいと考えている。


と、いう訳で…
広島県で出場される皆様、今回もよろしくお願いいたします。アプデ後という状況ですので、皆々様も非常に難しい大会かと存じます。私のような小物でもお相手してくださるとありがたいです。
広島県だけでなく、他の出場校の皆様も、アプデ後ということで、素晴らしい結果を期待しております。

んじゃ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?