うちのあの子に想いを馳せる

どこかに残しておきたいけれど、紙に書いてあらぬタイミングで家族に見つかるのも嫌だし、誰かに読んでほしいけれど直接ぶん投げるような相手がいるわけでもないしってときに有料noteはべんりなのかもなって気づいた。

思いの丈が高まってしまったままのアレだから、そんなのにお金払ってくれる物好きがいらっしゃったらどうぞ。
あるいは、直接の知り合いなら興味ありと言ってくれたら、無料でお見せする…かもしれません。

うちのあの子に想いを馳せる。
その子はちょっとふせったーで触れたあの子のこと。
(いわゆる"創作うちの子"の話です。今更補足。)

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