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心地よい文章ってどんなだろう。自分の文章に酔ってきました…

noteを始めて約3週間が経ちました。
ゆぴさんの「書く習慣」に背中を押されて、楽しく思うがままに書いてきましたが…

5日くらい前から、
自分の書いた文章に酔ってきました。

もちろん魅力に酔いしれる方じゃないです!笑
そっちだったらどんなにいいことか…

全くの逆で、車酔いとかの悪い酔いです。
メガネの度を上げたときの、ゔっとするような。

今まで文章なんてほぼ書いてなかったのに、いきなりほぼ毎日書き始めたもんだから、自分の文章の雰囲気やクセに胸やけを起こしてるような感じ。

あとは酔いとは少し違いますが、自分の書いた記事はどの記事も同じように見えてきたんです。

恐らくこちらは、好きなように書く=自分の書きやすいように書くなので、どれも同じような構成になってしまっているのが原因かと。

最終的には読んでくれるみなさんが感じるとおりだという大前提はありますが、私の文章ってわりと重めに思うのです。
心地よくないといいますか。
いや、そもそも心地よい文章のイメージすら曖昧なんですけどね。笑
本当はゆるふわな心地よい文章を目指しているのです…!
(しかしこの記事もしっかり重い〜笑)

テクニックなどを論理的に学べば、私の文章も読みやすいものにきっと変わるのでしょう。
でも私は良くも悪くも素人。このnoteでは求められる文章ではなく、自分が書きたい文章を好きなように書きたい。

いつか、自分が読んでも心地よい、しかも自分らしい文章が書ける日が来るまで。
ゆるく気ままにnoteを続けるつもりです!

今日は少しネガティブな話でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
みなさんはこのような経験はありましたか?
機会があれば、みなさんの迷いや、迷いとの付き合い方も聞かせてください。

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