献血のお話
こんばんは。こけです。
なんだか2回目の更新です。
今日は3回目の献血に行ってまいりました。
医療が進歩した世の中と言われてますが、
実はまだ人工血液を作ることができていない現状だそうです。
ぼくが献血しようと思ったのは、病気で入院した経験でしょうか。
小児病棟に入院した際に、長く生きられない人たちに出会いました。
それからというもの、ぼくはいつか貢献したいと思っていて、
献血の存在を知ってはいたものの、血を見るのと注射、点滴が苦手でなかなか行く気にはなれませんでした…。
(入院した時に点滴の針を10回ほど刺し直したのがトラウマ)
それでもなんとか去年の7月に勇気を出して初めての献血に行きました。
血と点滴、注射が苦手と看護師さんに話したら、対応策やいろいろなお話をしてくれて、リラックスして採血できたのです!
献血場の看護師さんすごい!!
そして今回も無事献血出来ました!
ひとりでも助かればいいなと続けております!
では!
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