AppleWatchでラジオ収録する3つのメリット
※この記事はラジオ収録した音源を元に作成しています。
ご視聴いただきありがとうございます。コウキです。このラジオでは、 HSPでミニマリストなエンジニアが思ったことや考えたこと、様々なことを経験して得られたことを共有するラジオになってます。
今回は 「AppleWatchでラジオ収録しよう」っていうテーマでちょっと話したいんですけど、私は今もこのラジオを AppleWatchで取っていて、とても便利だと感じています。
ここでは、その便利に感じた理由を3つほどお話ししていきたいと思います。
ちなみに私はこのAppleWatchを使っています。
集中できる
まず一つ目として、すごい集中できますね。
スマホとかでラジオ収録しようって思うと、どうしてSNS とか見ちゃうじゃないですか。例えばStandFMのアプリがあって横にTwitterのアプリを置いてたりすると
そっちに目移りしてしまって、
「5分ぐらい Twitter 見てから、StandFMで収録しようと思ったんだけど、いつの間に30分か1時間経ってた…」
こういったこと結構あるあるだと思うんですけど。あと YouTube見ちゃったりとか笑
AppleWatchであれば、SNSや動画を見たりとかはできない、必要最低限なアプリしか入らないので、制限があるって意味でAppleWatchはすごいいいなと思いました。
AppleWatchでStandFMに直接収録してるわけじゃなくて、最近 StandFMが外部音源に対応したので、それに対応してこっちもAppleWatchのボイスメモというアプリで収録して、StandFMの外部音源でアップロードしているという形にしてますね。
音質がいい
2点目として、意外と音質がいいことです。
私は現在iPhone8を使っていて、2、3年くらい使っているので、埃とか諸々が付着してしまったのがどうしても取れない状況で、録音する際のノイズがすごいんですよね。その影響もあってか、わざわざ外部マイクを買ってまで
収録するっていうのは手間がかかるなと思ったので、何か良い方法はないかなと思っていたところ、StandFMで外部音源のアップロードに対応したということで、
AppleWatchでボイスメモ収録して、そっからフォルダに移して音源アップロードっていう感じにしました。
AppleWatchは音質的にとてもいいなと思ったのでこのままやっていこうかなと思ってます。
手軽に取れる
3点目として、手軽に取れるとこですね。
iPhoneだとわざわざポケットからiPhoneを取り出す→アプリを探す→アプリ内で収録ってボタン押すといった感じにフローが多く、挫折する要素が多いです。
なのでできるだけ収録までの手間は少なくしたいなと思っていて、本当の核となるところは情報の共有なのでそこは核に置きつつも、
他の部分においてはできるだけ手軽でミニマムな取り方にしたいなと思ったのでこのAppleWatchを使ってやってますね。
AppleWatchだとホーム画面開く→ボイスメモ押す→録音ボタン押すだけなのですごい便利です。
AppleWatchを持っている方は、是非ボイスメモからStandFMの外部音源アップロードでやってみてください。
おまけ
あと、夜収録したいけど夜にスマホいじりたくないって人は、AppleWatchを使うとスマホは遠くに置いて、ベッドの中で
AppleWatchつけて、明日起きるアラームセットした後に、ボイスメモつけてダラダラしゃべるみたいな。しゃべり終わったらすぐ寝るみたいな。
そのボイスメモを収録してる間は、紙に台本書いておけばわざわざスマホ見ないで収録できる。
翌朝にスマホでファイルアップロード、タイトルとか編集して、正式にアップロードするっていうことをすればiPhoneをほとんど見ないでも収録ができるようになるので、AppleWatchはそういった使い方もできるので是非皆さんもAppleWatchでラジオ収録してみてください。
まとめ
もしAppleWatchでラジオ収録してもっと良いメリットとか、こういうデメリットもあるよ。っていう方がいたら是非コメント欄に書いていただくと、これを見ている方の参考にもなると思うので是非コメントをください。今回は以上になります。
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