TwitterでなしThreadsでなし。noteは？
これはテスト投稿ですよ
最初は「見出し」ですか。
ここで改行すると地の文ですね、字取りは何字ですか、１段の総文字数ですよ。
１２３４５６７８９０１２３４５６７８９０１２３４５６７８９０１２３４５６
おっと「３４本」みたいですね。
AI機能は、うんわからん。
左端のキーボードマークをクリックすると、エディタのガイド、つまり編集機能ですね。あっ文字選択してやっと編集ツールが出るのに気づきました。
目次ですってあなた、これでいいんでしょうか。
目次になりました（こっから自己紹介）
cognoscenti（通称：こぐのん）といいます。（こっからキーボードをワイヤレスからREALFORCEにチェンジ。うん、在宅勤務しなくなって宝の持ち腐れ）。
Twitter歴はと（2009年10月からだから）14年か。そっか、周年ごとに投稿できるアニバーサリーの画像を貼ったりすればいいのか。
あれ、2022年11月7日時点で「15年」だそうです。2007年だったか。秋に「16年歴」になりますね。訂正しておわび、まではいいですか。わびる相手もいないのに謝罪とは「お気持ちを害したなら謝ります」と大差ないですね。（表現がこなれないので取り消し線ひいとく）。
ツイートの埋め込みコードはうまく入らんのか。もう25:11だから、書き方に関しては次気になった時まで調べないな。
ほんとの近況雑文・「Threads」について
noteを初めて使ってみながらのお試し文字うちのため脱線激しく、そろそろこのお試しの動機となった思いから書く。
2023年7月6日にmeta（Facebook）が「Threads」というSNSを公開しましたけど、目下Twitterが予告なしのAPI制限で閲覧に障害が出ていた直後のタイミングってことで、Twitter勢が早速使ってみているのを複数確認。
で、あんたはどうすんの、というところを軽くつぶやいておきたいなというのがtwitterユーザーならよぎるところで。きょうは普通に勤務日なので新しいものに拘泥する時間は取れないし（結果的にnote書初めしているが）、スレッド開設したユーザーをとりあえずメモふぁぼ（≒いいね）しておいて、「24年元日あたりに」始めてみようか、とひとまず仮決めしました。
理由は、上記のTwitter始めた時期との関連。
記憶が正しければ、2007年4月からTwitterを日本語圏ユーザーが利用し始めた。当時のネット主戦場はどこだったかな、はてなダイアリー？ ブログ？ mixi？ アーカイブ取ってないな。私は認知していたけどすぐには試してみなかった。でもこういう時代の寵児的な流行り物は時機が来るってもんで、11月にそそくさっと初めてみたのだった。
で、わりとこの時間のスライドは、大げさに言うと大局的な視点を担保するんで自分なりにはいいタイミングだったのではと今でも思っていて。今回のスレッドに関しても、フォロワーとずらすことが賢明かな、と考えた次第。
うん、つぶやきたかったのは以上。140文字のとばりを超えるとタイピングが進むもんだね、REALFORCEさまさまだー。
今後書きたいかも、こぐのんの近況
睡眠に気を遣う生活をしているのでここらで切りあげますが、Threadsを主語につぶやいた以上の思いは、裏返すと、Twitterまだまだ使うよね、という素朴な所感。ここまで長く使っていたら、半生じゃん。すぐ切り替えたり手放したりする気にはなれないんだよね。
でもそのTwitterも、そんなに私からつぶやくこともなくなってきた。毎日おもに個人のリスト（私淑するフォロワー各位）を一瞥するだけで批評的視点を獲得できればそれでよし。クラシック音楽のリスナーなのでコンサート後につぶやいたりもしているが、最近はなにかそこまでの必然性を感じなくなって、つぶやいていない公演もある（直近のバーミンガム市響はアンコールのウォルトンがよかったんですけどね、さすがヤマカズさん）。
それで、Threadsでもないな、Twitterでもないな、とぐるぐるしてたら、某Fさんのnoteでの読書会のことを思い出して。日記も書かれていた。おっと知らんかった。ざっとみて「noteでつぶやけばいいのでは」的な文言を見つける。思い立ったが吉日、ということで今に至る。
あら、切りあげられない。唐突だが、今後書くかもしれないことを箇条書きにして終えときます。だれが読んでくれるのかな、あゝ
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