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灰汁の検証

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高アルカリの灰汁を抽出するためにいくつか手法や材料を変え、日々のPH値を測定して最適な灰汁抽出の方法を探る
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竹灰灰汁作り:No.1 24.11.3

24年11月3日 10:00100g PH:9.98ph 水温:21° 湿度:56% 攪拌:0分 150g PH:10.06ph …

こふわの検証
4か月前

竹灰灰汁作り:No.1 24.11.2

24年11月2日 9:15100g PH:9.98ph 水温:21° 湿度:64% 攪拌:3分 150g PH:10.06ph …

こふわの検証
4か月前

竹灰灰汁作り:No.1 24.11.1

24年11月1日 9:15100g PH:10.06ph 水温:20° 湿度:52% 攪拌:3分 150g PH:10.06ph …

こふわの検証
4か月前

竹灰灰汁作り:No.1 24.10.31

24年10月31日 9:15100g PH:10.06ph 水温:20° 湿度:54% 攪拌:2分 150g PH:10.14ph …

こふわの検証
4か月前

竹灰灰汁作り:No.1 24.10.29

24年10月29日 9:30100g PH:9.98ph 水温:21° 湿度:60% 攪拌:2分 150g PH:9.98ph …

こふわの検証
4か月前

竹灰灰汁作り:No.1 24.10.27

24年10月27日 13:30 100g PH:9.98ph 水温:21.2° 湿度:62% 攪拌:2分 150g PH:9.98…

こふわの検証
4か月前

竹灰灰汁作り:No.1 24.10.30

24年10月30日 9:15100g PH:10.06ph 水温:20° 湿度:64% 攪拌:2分 150g PH:10.06ph 水温:20° 湿度:64% 攪拌:2分 200g PH:10.06ph 水温:20° 湿度:64% 攪拌:2分 全ての試料のpH値が10.06に上昇し、統一された。 これは、長期的には全ての試料が同じ平衡状態に向かう傾向があることを示唆している。 水温が全試料で20°Cと、前回よりもさらに低下しているがpH値は上昇し

竹灰灰汁作り:No.1 24.10.28

24年10月28日 9:15100g PH:9.98ph 水温:22° 湿度:68% 攪拌:2分 150g PH:9.98ph …

こふわの検証
4か月前

竹灰灰汁作り:No.1 24.10.26

24年10月26日 9:00100g PH:9.90ph 水温:23.2° 湿度:63% 攪拌:2分 150g PH:9.90ph …

こふわの検証
4か月前

竹灰灰汁作り:No.1 24.10.25

24年10月25日 15:15初期値 湧水容量:各1ℓ 竹灰:100g、150g、200g 湧水温度:約65度 湧…

こふわの検証
4か月前

竹灰からの灰汁とり:検証No.1:初期設定

通常灰汁を取るとなると、木灰である楢、樫、クヌギなどが多いが、裏に生えてるいる竹林を活用…

こふわの検証
4か月前