見出し画像

コーヒーの魅力

コーヒーがとても好きです。
でも、コーヒーのどんな所が好きなんだろう。

私が感じているコーヒーの魅力を改めて考えてみようと思います。

まずはやっぱり味と香り

味や香りに関しては浅煎り〜深煎りでフルーティーさや明るい酸味、苦味やコク、甘さなど様々すぎて、このコーヒーが1番美味しいと断言するのは私には難しいのですが、美味しい味や良い香りの幅がかなり広いというのは色々な楽しみ方ができてやっぱり魅力だなと感じています

驚く程ほどフルーティーなコーヒー、甘くトロリとしたコーヒー

美味しいコーヒーを飲むと驚いて鳥肌が立ったり、鼻水が出る事があります。

色々なシチュエーションにマッチする

朝飲んでも良し、昼飲んでも良し、夜飲んでも良し

インドアでもアウトドアでも良し

読書や音楽鑑賞、ドライブ、食後、甘い物のお供になどなどあげればキリがないぐらい。

しかも、仕事中にも飲めちゃう

ホッと一息、シャキッとスイッチを入れる時、誰かとお話をしながら

日常の様々な場面に入り込める名脇役だなと思います

和食や中華などとはあまり合わない組み合わせもあるかもしれませんが^^;



奥深く、マニアックすぎる

豆の品種、精製、焙煎、抽出の仕方、抽出する道具、水までも味に影響しちゃうというこだわりだしたらどこまでもこだわれる。ここまでやるのか、という変態とも思える人もたくさんいます
コーヒーショップの人達は終わりなき探究を続けるのでしょう。そして、それが心から楽しいというのが伝わります
それがまた嬉しい


誰でも気軽に楽しめる

上でこだわりだすとキリがないと書きましたが、コーヒー屋さんに行くと、使っている道具やお湯の温度などお店のレシピを教えてくれる所が多いので、お家でも気軽に楽しめちゃう

お店の味と全く同じにならない時も多々ありますが、コツを聞いたりお店の人と話すキッカケになったりもしてそれもまた楽しい。


まとめると

○味が美味しく、様々な楽しみ方ができ、
○色んな人・場面にマッチして
○飲んでも、いれても楽しい

という所です

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?