豊かさとは

自分にとっての豊かさとは何かを考えた。
豊かさとは、物質だけではなく、精神的なものもある。
何があったら自分の暮らしは豊かなのか。

もの、で言えば衣食住。
野菜はしっかり食べたい。
快適な服装。
暑くもなく、寒くもなく、騒音もない。
快適な寝具。
一人になれる空間。これは大事かもしれない。

体で言ったら、痛いところがない体、ぐっすり眠れること。

心は、心配ごとがあっても対処できる力。

心配したり、イライラしても解決できないことに気を取られないニュートラルな心。(これは全然持ってない)

心がダメになる前に、運動ができる環境があること。
逆に、健康に問題がなく、ぐっすり眠れて、爽快な毎日を過ごせるなら、運動はしていないのかもしれない。

気付きを得られる機会があること。
それを書き留める手段があること。
(忘れちゃうけど)

没入できる本は時々欲しい。
料理の時に聞き流す、動画も欲しい。
心が弱ってるときには岡田先生成分(岡田斗司夫先生)を摂取したくなる。でも、見続けても心は晴れない。
自分がしょうもない考えに囚われてものすごく他責思考になったとき、岡田先生なら、こう言うかなとか、考えてしまう。
問題の本質は～とか、色々言うけど結局こう言うこと。みたいな若干言われたくないことは、その通りすぎる事

ここまでは、自分のなかだったり、物そのもので、どうにかできる。

家族も含めた人間関係は?
正直あまりなくて良い。
たまにおしゃべりはしたくなる。
けど、毎日じゃなくていい。
たまにでいい。仕事もだけど、人間関係は自分ができているかわからないけどその人に見合った平等を求めすぎるところはあるかもしれない。