【KRC】オンラインの可能性

2020年4月24日 16:51

表があれば裏があるように、
これまでの日常も裏返せば、
見る事のできなかった景色が
見えてきます。

まだまだFace to Faceが主流の日本で、
オンラインの活用頻度が増えた今、
そこにフォーカスを充てたnoteを綴りました。

【オンラインは現代版どこでもドア】

オンラインを活用する事で、
これまで現地に出向かなくては
出来なかった事が
出来るようになりました。

[例]
･会社での会議
･セミナー講習
･学校での授業
･観光
･診療
･座談会
･飲み会(流行りの)
　etc........

このように、
移動に掛かる時間を省いて
様々なことに取り組める事は、
現代版のどこでもドアが
できたように感じませんか。

上記のように移動に掛かる時間、
それを日常から無くすだけで
何が出来るようになるでしょうか。

[例]　
･趣味の時間を充実させる
･睡眠時間を増やす
･家族との時間を増やせる
･自分磨きの時間
･料理する時間
･運動する時間
･勉強する時間
　etc......

例を挙げるだけでも魅力的ですね。

『行動力の有無』

扉を開ければすぐそこに！
色々なものに手を出せる、繋がれる、
それがオンラインの良さであるならば、
ある意味では
"真の行動力"　を引き出さなければ
それらは活かせません。

「近いからいつでも行ける」、
その油断が面倒臭がりには
腰を重たくさせます。

「近いから直ぐに行こう、
そして、どんどん次に行こう！」
そう思う人達がオンラインを最大限活かし、
可能性を広げていく。

以上。

KRCコーチ　:　石川颯真