Photo by haluchobin イルカの「なごり雪」から詠む 36 てまり 2023年3月12日 00:29 「東京で見る雪はこれが最後ね」とつぶやく君は寂しそうだね窓越しに君の伝えしサヨナラを反芻している何度も何度も春が来て君はすっかり綺麗になった汽車を待つあなたの横で気にしてる時計の針と名残の雪を【開催中!】みんなの俳句大会さん主催の投稿企画 「ライラック杯」春らしい俳句、短歌、川柳を、「#ライラック俳句」「#ライラック短歌」「#ライラック川柳」のハッシュタグをつけて投稿してください。季節の移り変わりをたのしんでみませんか。4/25まで。@minnahaikuhttps://t.co/814HDz36Oy— note (@note_PR) March 4, 2023 ダウンロード copy #ライラック杯 #曲から一句 36 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート