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エアコン設置トラブル(失敗と反省)にモンモンとするも、本屋さんで活字のシャワーを浴びチルる。

ただの愚痴です(苦笑)

室外機を共有スペースに置けない問題(コチラの問題で業者が悪いわけではない)で不完全工事のままだったエアコン設置会社の対応にものすごく不満があって費用気持ちばかり減額を要求もしたのですが「かわいい社員がいますので」の一言で一蹴され、モンモンとしながら満額支払いに応じたわけです。

圧倒的に安い他社を差し置いてでも地域とのつながりを優先した地域に根付く業者さん「地域を盛り上げる」と口では言ってくれるものの、その意志を全く感じず、残念な結果となりました。おそらく生涯その業者に頼ることはありません。。。

そういえば、こういったの他でもあったな。「会社の方針を優先するので」みたいな内容だったかしら。

どちらも、依頼人(客)に対する返答としては完全にアウトだと思うのです。「社員がかわいい」「社の方針」が本質であるのなら、依頼側からみれば関係ないからです。確かに客を選ぶ権利もあると思いますが、それなら別の伝え方が良いな。と自らも振り返る機会をいただきました。

このモンモンとした解消法の一つでおもむろに本屋さんへ入り、表紙などのアートカラーと活字のシャワーを浴びてると、とてもちっぽけな事象・自身の存在と諭され不思議と落ち着いて来ます。

みなさんモンモンとした時、試してみてはどうでしょうか。



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