覚書2

今日は2度寝をしないというのをまずタスクとし、達成した。その後メール対応などをした。部屋の掃除をした。とりあえず部屋からものを減らす。夕方、もうすっかり暗くなってからだが、近くのモールへ行って朝食用のウィンナーやオレンジジュース等を買い、マックでアイスティーを飲んだ。アイスじゃないほうがよかった。


例えばマスクのこととか。もう残りが尽きてきており、冷静に考えれば何かしらの対応を今にでもとらなければいけない。使いまわせるというのを何故か頭に置いているけれど、ほとんど実績はない。そんな風に、やはりちゃんとものを考え行動できているかといえばそうではない。人間と関わることとか自分の振る舞いとかについても。


だが一方で、できないことを構える必要もないのではないかという気持ちも芽生えてきた。そうでもしなければ、やはり落ち着いて行動することは難しく、かえって悪影響なのではと。大半は妄想。結局のところ、やっていければ何でもいい。失敗を気にしている。俺は自分が本当に最低限守るべきと思う正義のみをとにかく守って、もう少しシンプルに人生を楽しんだほうがよいのではないかと。いい加減な奴と思われないことに価値がどのくらいあるのか。その思われるがどの程度妄想なのか。


チルアウトの気持ち。いつも心にチルアウト。落ち着きと素直さと自分らしいこだわりで関係をつくっていきたい。それでいて、誰かのためにいるような優しさを。相手を肯定し、自分を肯定する。そろそろ落ち着いてもかまわないんだよ。

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