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「七田式」と「公文式」に同時に通って実感したこと

はじめまして
我が家は、夫、3歳の娘、1歳の息子、私。
4人で福岡の郊外でのんびり暮らしております。
こどもたちに豊かな教育を与えられるように、自分たちなりに取り組んできました。

今回はその中の2つ
「七田式」(1歳11ヶ月〜)と「公文式」(3歳4ヶ月〜)の通塾を現在3歳の娘がしていて、実感した事をあげていこうと思います。
また娘が達成できたことや、親として成長できたと感じたこともお伝えしていきます。幼児教育を検討していらっしゃる方々の、お役に立てたら幸いです。

今後は、
自宅で気軽にゲーム感覚で取り組める学習法や学習習慣の環境づくりなど、、
ブログに記載していきます。

通塾だけでは、当然ですが能力は伸びません。幼児教育も自宅でどれだけ取り組めたかが鍵になっていきます。是非、始められる事から楽しく実践していっていただけたら幸いです。


結論から言いますと、

「七田式」と「公文式」どちらも通っていて本当に良かった!!

最初は2つも塾に通うなんて子供が疲れてしまうのでは?まだ3歳だし、、と思いましたが現時点ではとても楽しいようです。
そしてどちらも教育のカリキュラムが全く違うので、正直いいとこ取りができていて良いと感じてます。

「七田式」では右脳系・非認知能力

(テストで数値化できない内面的なスキル、思いやる心、主体性、忍耐力など)を伸ばす。

「公文式」では左脳系・点数

(算数と国語を受講中)を伸ばす。

双方通塾する事で
・耳で覚える力
・視覚で覚える力
・空間認識
・国語力(読解力)
・数の認識など
がバランス良く伸びていると考えてます。
実際に七田式で発達検査をしたところ、様々なジャンルの評価がバランスの取れた発達具合でした。

去年(2歳)の時は「数量」の認識が顕著に低く、先生にも生活の中で数を意識した声がけをするよう言われました。
そういう意味でも、公文の通塾を決めて良かったです。

次回は
「七田式と公文式の取り組みについて良かった点」を、詳しく説明させていただきます。

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